離婚に向かない人

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離婚に向かない人

昨日はあの東日本大震災から8年。
各地で鎮魂の祈りが捧げられました。
私も事務所で仕事でしたが、午後2時46分。黙とうをしました。
大災害はいつやってくるか分かりません。あの日を忘れず、災害に対する備えは常に万全にしておこうと、改めて思った行政書士の阿久津です。(。-_-。)

「私に、サービス業は向かない。」
「人と接するのが大好きだから、営業の仕事は向いている。
」 仕事に向き、不向きがあるように、離婚にも向き、不向きがあります。
「誰でもその気になれば、離婚はできるはず。」
と、思っていませんか?
大きな間違いです。
結婚より難しい離婚には、向き、不向きがあるのです。
今回は、離婚に向かない人についてお話しましょう。
離婚に向かない人は、大きく次の3つのタイプに分けられます。

優柔不断な人
ぐずぐずして物事をなかなか決められない人がいます。
「離婚したいなあ。離婚しようかなあ。でも、色々大変そうだしなあ。我慢して今の生活維持しようかなあ。ああ、でもやっぱり離婚したいなあ。しちゃおうかなあ。」
イライラしませんか?
優柔不断で物事を決められない人は、離婚でもぐずぐずします。
相談に来られても、何をどうしたいのかまとめることもできず、アドバイスもできません。
離婚はしたい、でも、でも、、、。のエンドレスです。
このような人は離婚に向きません。
物事をしっかり考え、きっぱりと決めることが出来るまで、離婚は保留にすべきです。

精神的に自立できない人
常に誰かと一緒でないと安心できない。
少しでも困ったことがあると、誰かを頼って何とかしてもらう。
誰かに依存し、頼ることで精神的に安定する人もいます。
このようなタイプも離婚には向きません。
離婚とはある意味、1人で生きていくことでもあるのです。
困難に直面しても、自分で何とかしてみようとする気持ちや、寂しくても趣味や仕事に打ち込み紛らわすことができる、精神的に自立した人になる必要があります。

経済的に自立する努力をしない人
経済的に自立できていない人が離婚してしまうと、離婚後の生活が行き詰まってしまいます。
「慰謝料や財産分与を高額請求してやろう。」なんて甘い考えは通用しません。
慰謝料や財産分与は思う程沢山貰えないのが現状です。
離婚後、どのように生活していくのかを具体的に考え、スキルアップや資格取得の為に努力ができない人は離婚に不向きです。

いかがでしたか?
1つでも当てはまる場合は、現段階であなたは離婚に不向きです。
無理に離婚しても、離婚後の生活は厳しいものになってしまいます。
離婚したいと思ったら自分自身を顧みて、離婚に不向きな点を無くす努力から始めることをおすすめします。

それでは、また次回お会いしましょう。

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