離婚で病む人

無料相談実施中!【受付】年中無休 9:00~23:000120-219-888

離婚で病む人

気が付けば、あっという間に3月ですね。
娘の高校は先輩方が卒業していき、今日が県立高校の受験本番です。
来月、娘は3年生に進級し、いよいよ大学受験。
成績以前に、大学進学の費用をもっと稼がないとと思う、行政書士の阿久津です。(。-_-。)

離婚が成立した後、どのような気持ちになるのか?
「離婚して心機一転、新しい人生の再スタート。」
「配偶者に縛られることなく自分らしく自由に幸せに、これからの人生を歩める。」
このように前向きな気持ちになる人もいれば、
「これからどうやって生きていけばいいのやら。」
「バツイチって、自分の人生そのものにバツをされたみたい。」
後ろ向きな気持ちのままで、気持ちがずっと沈んだままの人もいます。

離婚をした後、一定期間落ち込んだり不安になったりすることは珍しいことではありません。
離婚は結婚する時の倍以上のエネルギーを要すると言いますから、心身共に疲れ果てて抜け殻のようになってしまう人もいるでしょう。
それでも、新しい生活に少しずつ慣れていき、体力や気力も時間と共に回復していくものです。

ところが、一定の時間が経過しても心身共に疲れ果てたままで、前向きな気持ちになれないままの人もいます。
性格的なものが原因の場合もありますが、離婚原因が大きく影響しているケースが多いです。
特に配偶者のDVや浮気などが原因だった場合は、離婚する前から心身を病んでしまっている方が多いのですが、離婚してもなお回復せず、中には悪化してしまうケースも見られます。

具体的な症状をあげると、不眠、頭痛、倦怠感、食欲不振などの身体的症状や気持ちの浮き沈みが激しく、常に不安や恐怖感に苛まれていたり、情緒不安などの精神的症状があります。
これらの症状が軽いうちは、普通に仕事をしたり家事をしたりできるのですが、症状が重くなると日常生活にも大きな支障をきたすようになってしまいます。

DVや浮気などの離婚原因や離婚協議中などに味わった辛く悲しい出来事は、深く大きな心の傷となって、長く残ってしまうものなのです。
辛く悲しいときは、ひとりで抱え込まず、無理やり消化しようとせず、信頼できる身内や友人に話を聞いてもらったり、専門家のカウンセリングを利用したりと、心のケアに努めることも大切です。
心が健康でなければ、離婚後に本当の幸せを手に入れるのも難しくなってしまいますからね。

それでは、また次回お会いしましょう。

ページ一覧に戻る