離婚は最後の選択

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離婚は最後の選択

昨日はバレンタインでしたね。
私はチョコとは無縁の1日でした。
とにかく仕事が忙しくて、曜日や日にちの感覚もなくなるくらい。
でも、今週は土日しっかり休めそうです。
頑張った自分へのご褒美に、明日はちょいと高めのチョコを買おうと決めた行政書士の阿久津です。(^^♪

「勢いで、専門家に依頼して離婚協議書まで作成したものの離婚届にハンコを押す気持ちになれない。」
「離婚離婚したい気持ちに変わりはないけれど、離婚後の生活を考えると、不安だらけでため息ばかり出てしまう。」
「離婚はしたいけれど、ちょっと踏み切れない。」
このようなケースが少なくありません。
離婚に踏み切れない理由は、夫(妻)や結婚生活そのものに未練があったり、子どもと離れて暮らすのが嫌だったり、離婚後の経済的な不安や世間体だったり、人それぞれです。

少しでも未練があるなら、ちょっとでも迷いがあれば離婚はすべきではありません。
*DVや子どもへの虐待など身体、生命に危害が及んでいる場合は別です。

離婚は、最後の選択で良いと思うのです。
何故なら、離婚は結婚するときの2倍、人によっては数倍、それ以上のエネルギーを要します。
慰謝料、財産分与、子どもがいれば親権や養育費についての取り決め事項にはじまり、住む場所や仕事、子どもの学校など離婚後の具体的な生活を想定し、その準備もしなくてはなりません。
離婚後は、姓や住所などの変更に伴い、これまで使っていた預金通帳や車、スマホ、クレジットカードなどあらゆるものの変更手続きも必要になります。
離婚届に名前書いて、ハンコ押して、紙切れ1枚で離婚が成立する、と言えば離婚は一見とても簡単なように思いがちですが、実際はそんな簡単なものではないのです。

離婚相談に来られる依頼人様には、よくお話を聞いた上で、離婚に対する迷いが少しでもある場合は、夫婦関係修復をすすめています。
迷いがあるのに、勢いで離婚してしまうと、後悔することになってしまいますからね。
まず、無理のない範囲で夫婦関係の修復をしてみる。
もちろん夫婦関係が修復できた夫婦もいれば、ダメだった夫婦もいます。
「やっぱり、この人とはうまくやっていけない。」
「我慢して夫婦関係続けるより離婚して自分らしく生きた方が幸せ。」
自然とそう思うことができれば、離婚に対する迷いも消えます。

離婚は、結婚する時と比較にならないエネルギーを使います。それゆえ、迷いのない覚悟が必要なのです。
離婚は確かに大変ですが、その大変さを乗り越えた先には必ず新しい幸せが待っています。

以上、離婚は最後の選択、についてのお話でした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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