「殺してやる」とメールがきた

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「殺してやる」とメールがきた

わんちゃんが散歩中蹴られる虐待の動画がツイッターで拡散され、わんちゃんが迅速に保護されたニュースを観ました。子どもへの虐待はもちろん、言葉が話せない動物たちへの虐待も絶対に許せません。この世から全ての虐待がなくなることを、いつも願わずにいられない、行政書士の阿久津です。(。-_-。)

行政書士を開業して8年ともなれば、良いことも悪いことも色々とあります。
おかげさまで、メンタル面も随分鍛えられ、ちょっとやそっとのことでは動じない強い心も培われたと自負できます。
が、以前、かなり動揺する出来事がありました。

ある日の夜、仕事関連のメールチェックをしていたところ、Bさんからメールが来ていました。
確認すると、<殺してやる>とだけ書かれただけのメールでした。
Bさんは既婚者の女性と不倫関係にあり、事実を知った女性のご主人から慰謝料を請求され、先日示談書作成の件で相談に来られた方でした。
Bさん、女性とそのご主人3人で協議し、示談がまとまったので、示談書を作成し、不倫問題は解決したものとばかり思っていたので、かなり驚きました。
少し考えた後、恐怖でかなり動揺していたのですが、私は次のような内容のメールを返信しました。
<どうかされましたか?先ほどの「殺してやる」は私に対しての言葉でしょうか?返答次第ではこのメールを証拠とし、警察に相談することも考えます。殺してやるという言葉は脅迫罪に問われる可能性があることをご承知おきください。>
少しして、Bさんから返信がありました。
<すいませんでした。酒を飲んでいました。先生に対してでなく、○○(不倫相手の女性の夫)に送るつもりで、間違って送ってしまいました。許してください>
少しだけホッとしたのですが、Cさんは未だ女性に未練があり、慰謝料を払った女性のご主人に対して恨みがあるのだろうかと心配になり、次のようにメールしました。
<わかりました。でも、相手が誰であろうと、殺してやると言う言葉は、使ってはいけません。脅迫罪になってしまいますよ。○○さんの件は、もう終わったことです。でも、簡単に割り切るなんてことはできないという気持ちも分かります。少しずつでいいので前に進んでいきましょう。>
<ありがとうございます。本当にすいませんでした。二度と言いません。>
ああ〜、良かった。Cさんからの返信メールを読み、やっと安心できました。
殺してやる、というメールは、本当に怖かったです。
パニックなりそうでしたが、恐怖心を抑え、冷静に対処することも行政書士に求められる、必要な能力なのだと思いました。

それでは、また次回お会いしましょう。

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