ダンナを追い出し生活費だけを入れさせる鬼嫁

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ダンナを追い出し生活費だけを入れさせる鬼嫁

3連休、みなさんは如何お過ごしでしょうか?
私は初日から仕事です。明日は休めそうですが、、、。
勤労感謝の日くらい、休みたいと思う、行政書士の阿久津です。(>_

鬼嫁(オニヨメ)とは、夫に対してキツい性格の嫁、或いは夫に対してキツいわけではないのですが、夫への愛が重いタイプ、つまり嫉妬深く独占欲が強い嫁で、夫の浮気相手などには鬼のような対応をする嫁のことを一般に表す言葉です。
そして、今回お話に登場する鬼嫁は、残酷で無慈悲な嫁です。

Aさん、結婚5年目。夫は会社員で子どもは2人。別居の理由は、性格の不一致で離婚を前提としたものでした。
「すぐに離婚したいけれど、下の子がまだ小さく、私も最近体調が思わしくないので、せめて私が働けるようになるまでは別居ということで夫と合意したんです。」
とAさん。ご主人は実家へ戻り、Aさんと子どもたち3人は結婚当初から住んでいるアパートで生活。婚姻費用分担金(生活費)は、20万円という取り決めでした。
別居の合意書の作成の仕方や注意点などをアドバイスし、この件は終了となりました。
2年程経ってから、偶然Aさんのお子さんと同じ習い事に通わせている私の友人から信じられないような話を聞きました。
Aさんはすっかり元気で、働くどころか子どもたちと頻繁に買い物に行っては高価なものを買い、よく人気のテーマパークへ行ったりと、派手に遊んでいるというのです。
20万円という生活費で贅沢はできないと思ったのですが、実際はご主人から生活費が足りないと30万円以上の生活費を受け取っていたのです。ご主人は給料を全てAさんに取り上げられても尚、足りない分を休日にアルバイトをして稼いでいたのです。
「旦那さんはAさんが元気なのに、働かないことや遊んでること、知らないのかな?」
と友人に聞いたところ、
「旦那さんも気の毒だと思うけれど、バカだと思う。生活費が足りない!あんたは子どもに不自由な思いさせて平気なの!と、叱り飛ばされると怖くなって何も言えなくなるらしいよ。ダンナはアタシの言いなりだからさ、とAが自慢気にママ友に話してる。」
そう言えば、いつだったかAさんに偶然買い物先で会ったとき、「あの時はお世話になりました。近々離婚の予定なのでまたご相談に行きますね。」と挨拶されたことを思い出し、「Aさん、近々離婚するんじゃないのかな。」と友人に言うと、「まさか!だって、ダンナは大嫌いだけど、頼めば生活費くれるから離婚はしないでずっと別居で生活費だけ取り続けると話してたよ。ホント、鬼嫁だわ。」

本当に鬼嫁って実在するんだなあと、やるせない気持ちになりました。

それでは、また次回お会いしましょう。

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