逆DV~④逆DVの解決方法~

無料相談実施中!【受付】年中無休 9:00~23:000120-219-888

逆DV~④逆DVの解決方法~

先日、庭の柿を収穫しました。
収穫する前に、鳥たちに食べられてしまったりで、数は少なかったけれど、早速食べてみると、とても甘い。実りの秋を実感した行政書士の阿久津です。(^^♪
妻が夫に殴る、蹴るなどの暴力を振るう『逆DV』が近年増加しています。
逆DVについて4回に渡ってお話していくシリーズの最終回は、逆DVの解決方法についてです。

(1)一刻も早い相談を
「妻から暴力を受けているなんて誰にも言えない。」「相談しても、男のくせに情けないと軽蔑されるだけ。」このように思い込み、逆DVの被害者は相談を躊躇い、或いは諦めてしまうケースが多いです。これでは逆DVは解決しません。勇気を持って一刻も早く相談することをおすすめします。相談先は、夫婦問題を扱う専門家(カウンセラー、行政書士、弁護士など)がいいでしょう。当事務所のように24時間でメール相談を受け付けている所もあります。仕事の都合がつかなかったり、対面での相談に抵抗がある場合はメール相談を利用すればスムーズに相談できます。

(2)夫婦カウンセリングで修復
次の2つの条件が揃う場合は、関係修復のための夫婦カウンセリングが効果的です。
・夫に暴力を振るってしまったことを妻が反省している。
・夫婦それぞれが夫婦関係を修復し、やり直したいと思っている
夫婦カウンセリングにより、これまでの夫婦関係を見直し夫婦双方が欠点を正す努力をし、お互いの長所を認め合うことで、夫婦関係の修復に成功した事例もあります。

(3)離婚という選択肢
たった一度でも配偶者からの暴力は、長い時間かけて築き上げてきた夫婦の絆や信頼関係を崩壊させてしまう威力があるのです。
夫婦関係が修復できない程に夫婦の信頼関係が破たんしてしまったような場合は、離婚という選択肢も有り得ます。
妻の夫への暴力が離婚原因となれば、夫は妻に対して慰謝料の請求もできます。
離婚の話し合いをする場合は、夫婦2人きりで行うことは避けます。
妻が暴力を以て夫の主張を制したり、夫に不利になるような離婚条件を提示してくる可能性もあるからです。
離婚協議を行う際は、専門家や第三者に立ち会って貰ったり、家庭裁判所の調停を利用すると安心ですね。

逆DV解決の第一歩は、相談することから始まります。相談なくして解決はできません。
妻からの暴力に悩んでいても誰にも言えない、相談する場所がない、このような場合はまず当事務所へメールにてご連絡ください。

以上、逆DVの解決方法についてでした。
それでは、また次回お会いしましょう。

ページ一覧に戻る