SNSで離婚危機~事例③既読無視の夫にキレた妻~

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SNSで離婚危機~事例③既読無視の夫にキレた妻~

みなさん3連休は、如何お過ごしでしたか?
私は、貴重なオフだったのに、娘ちゃんの修学旅行の準備&買い出しに付き合わされて、ちっとも休めませんでした。1日ごろごろできる休日が欲しいと思う、行政書士の阿久津です。(^’^)

ラインやツイッターなどいわゆるSNSを利用している年代層は10~20代が約98%と圧倒的に多いですが、近年は40代~50代の利用率も約70%と増加しています。
SNSの利用率が増加するに従い、SNSが原因の夫婦トラブルも増えており、中には離婚危機に陥ったケースも少なくありません。

SNSで離婚危機、最終回の今回は、既読無視の夫にキレた妻です。

Cさん夫妻は結婚9年目。夫は外回りが多い営業の仕事をしていて、帰宅が不規則です。妻は夫の為に夕飯やお風呂の用意して帰宅を待っているため、夫は家に帰れる時間が分かったら必ずラインで妻に事前に連絡をするのが夫婦のルールでした。<今日は7時に帰れそう>と夫が連絡し、<分かりました>と妻が返信。そして妻は夫の帰宅時間に合わせて、夕飯やお風呂の用意をしていました。
ある日<今日は6時に帰れるよ>と夫からラインがあったので、妻は夫の帰宅時間に合わせて夕飯の用意をはじめました。ところが夕方6時を過ぎても夫が帰宅しなかったので、夫に<6時過ぎてるけれど、どうしたの?>と連絡しました。しかし、夫からは返信がなくやっと返信があったのは7時近く<悪い。会社の同僚と仕事の話をしてた。今から帰る>と遅くなった理由を伝えてきましたが、妻は激怒。「どうしてすぐに、遅くなると連絡くれなかったの!」「仕方ないじゃないか、仕事の相談されていたんだから!」「こっちは、あなたの帰宅時間に合わせて食事作ったり、お風呂の用意したりしてるのよ!ラインで一言遅くなると伝えることすらできないの?」夫婦の言い合いは遅くまで続きました。
このことがあってから、夫は妻からのライン連絡が煩わしくなりました。
妻からのラインを確認はしますが、返信することが減りました。いわゆる既読無視です。
夫の既読無視が続き、妻はついにキレました。
「どうして私からのラインを既読無視するの!」
「必要なことにはちゃんと返してるんだから、別にいいじゃないか!」
「じゃあ返信がないものは返信不要だから既読無視ってわけ?」
「そうだよ!いちいち返信するのも面倒!返信不要のラインを無視して何が悪い!」
「こっちは返信待ってるのよ!」
「そんなの知らないよ!そっちが勝手にラインして勝手に返信待ってるだけだろ!」
夫の言葉に怒り心頭の妻は、翌日実家に帰ってしまいました。

ラインの返信の仕方1つにも夫婦の考え方の違いはありますよね。その考え方の違いをどこまで譲歩し合えるか?譲歩もまた愛情だと思うのです。
Cさん夫婦は現在、別居中です。離婚か修復かは分かりませんが夫婦が納得する結論が出ればいいですよね。

それでは、また次回お会いしましょう。

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