SNSで離婚危機~事例②ラインで浮気相手を特定~

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SNSで離婚危機~事例②ラインで浮気相手を特定~

せっかくの3連休なのに、またまた台風です。台風25号、これから北日本が進路になっていますが、被害がないことを願う行政書士の阿久津です。(>_<)

ライン、ツイッターなどSNSによるトラブルが社会問題になっていますが、夫婦間においてもSNSが原因で離婚や離婚危機に直面してしまうケースもあります。
SNSで離婚危機、2回目の今回は、~ラインで浮気相手を特定~です。

結婚5年目のBさん夫婦は山歩きが趣味で、山歩きのグループにも夫婦で入って月に1度は仲間と山歩きを楽しんでいました。他人からすれば夫婦円満のように見えますが、妻は夫の浮気を疑っていました。今年に入ってから、夫は帰宅が遅くなることも多く、休日も仕事の付き合いと言って朝から出かけ、夜まで帰ってこないこともしばしば。スマホを肌身離さず持ち歩き、頻繁に誰かと連絡を取り合っている様子です。ある日、夫が入浴中、妻がスマホをチェックしようとしました。
ところがスマホはこれまでとは異なる暗証番号が設定されており、これまで妻が把握していた暗証番号で夫のスマホをチェックすることができなくなっていたのです。
妻はますます夫の浮気への疑念を深めました。
この時点で専門家に相談したBさん妻。
浮気を立証するには、浮気の具体的な証拠の他、相手の名前や住所の特定が必要と知らされます。何とかして浮気の具体的証拠を集め相手の名前や住所を知りたい妻。
ある日、自分のスマホでラインをチェックしていたとき、夫のラインのホーム画面が最近行ったらしい、山の風景写真に変わっていました。誰と行ったのか気になり、山歩きの仲間で作ったグループラインを1人ずつチェックしていったところ、ある独身女性が夫と同じ山の風景をトップ画面にしていたことが分かりました。
その女性は同じ山歩きのメンバーで、Bさん夫婦とも一緒によく山歩きを楽しんでおり、妻もその女性のことをよく知っているだけに大変驚きました。
その後、週末に出かけた夫を尾行したところ、その女性の家で頻繁に会っていることが分かり、証拠と併せて夫を問い詰めたとところ、あっさり浮気を認めました。
開き直った夫は謝罪どころか離婚を請求したため、あきれ果てた妻は多額の慰謝料を条件に離婚に応じました。
ラインのホーム画像から浮気相手を特定することもできてしまうわけですね。

それでは、また次回お会いしましょう。

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