プチ別居~③デメリット~

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プチ別居~③デメリット~

連休明けからすっきりしない天気が続きますね。
朝晩気温も低くなってきて、体調を崩す人も増えています。
知人が先日、インフルエンザに感染したらしく酷く辛かったようです。
「風邪も滅多にひかないから大丈夫!」と甘くみちゃいけない、と気持ちを引き締めた、行政書士の阿久津です。(^’^)

夫婦関係を見直す機会として、おすすめのプチ別居。
プチ別居とは、その名の通り夫婦が合意の下、短期間(1週間から1か月)ルールを決めて別居することです。
前のブログでは、①プチ別居の正しい始め方、②プチ別居のメリットについてお話してきたので今回はプチ別居のデメリットについてお話しましょう。

(1)生活費が嵩む
プチ別居の最大のデメリットは、生活費が嵩むことです。
夫婦が別々の生活するわけですから、光熱費や食費などが二重にかかることになります。プチ別居をする為に1カ月マンスリーマンションなどを利用する場合は、別途家賃として数万円の出費にもなります。家のローンや車のローンがあれば、そちらも支払わなくてはなりません。生活費をできるだけ抑える為には、プチ別居の期間を短くしたり、別居先をお金があまりかからない実家などにする工夫が必要でしょう。

(2)独身気分で私生活がルーズに
プチ別居中といえど、離婚したわけではないので夫婦であることに変わりはありません。ところが配偶者と別々に生活することで、つい独身時代の開放的な気分に浸り、私生活がルーズになってしまうケースも少なくありません。
例えば、毎週末ごとに遅くまで飲み歩いたり、食事を作らず全て外食で済ませたり、などは典型的なケースです。そして、プチ別居中にこうしたルーズな生活ぶりを相手配偶者が知ることになれば、更に夫婦関係は悪化してしまうのは当然のことですよね。

(3)プチ別居が離婚前提の別居に
当初は夫婦関係を見直す為に始めたプチ別居が、離婚前提の別居へと移行してしまう場合もあります。
プチ別居をしてみたら、夫(妻)が居ない方が自分らしく生活できる、お金はかかるけれど独身時代に戻ったようで毎日が充実している、地味で自分を抑える結婚生活を送る気にはもうなれない、このような理由から夫婦関係に溝ができてしまい、修復どころか離婚前提の本格的な別居に至ってしまうケースもあります。

プチ別居は、夫婦関係を見直す為にするものですが、結果として予期せぬ方向へ流れてしまう場合もあるのです。
これからプチ別居をする方、或いはプチ別居を考えている夫婦は、プチ別居の正しい始め方、メリット、デメリットを十分に理解した上で行うことをおすすめします。

以上、プチ別居のデメリットについてのお話でした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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