モラハラが原因で離婚する場合

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モラハラが原因で離婚する場合

台風や地震などの自然災害が連続的に発生し、大きな被害をもたらしていますが、みなさんのお住いの地域は大丈夫でしょうか。
停電や断水が続き、避難所生活を余儀なくされている方も沢山いると聞きました。
被災地の方が1日でも早く、普段の生活が取り戻せますように。祈らずにいられない、行政書士の阿久津です。(>_<)

夫(妻)による言葉や態度の暴力、モラハラ(モラルハラスメント)が原因で離婚する夫婦が近年増えています。
しかし、配偶者によるモラハラが原因の協議離婚は、難航するケースが多いです。
離婚協議が難航したケースには2つの共通する事項がありました。

(1)モラハラの加害者が離婚を拒否する
モラハラの加害者はプライドが高い人が多いです。全てにおいて自分の方が被害者より勝っていると思い込んでいます。それゆえに、離婚請求されるとプライドが傷つき、逆ギレし、頑なに離婚を拒否します。

(2)モラハラの加害者が、モラハラの事実を認めない
モラハラの加害者は自分の言動がモラハラだと指摘されても認めようとしません。相手(被害者)に非があるからと、自身のモラハラを正当化するケースもあります。

では、モラハラ夫(妻)と離婚するにはどうしたらいいのでしょうか?
効果的な方法が3つあります。

(1)モラハラの証拠を集める
モラハラの事実を裏付ける証拠があれば認めざるを得なくなります。更に、モラハラの証拠があれば慰謝料の請求も可能となります。モラハラの具体的な証拠となるのは、暴言を録音したものやモラハラの内容を詳細にメモしたものなどです。

(2)別居して裁判まで争う
モラハラで離婚したいが相手がなかなか応じてくれない場合は、上記の証拠を集めた後に、別居しましょう。協議離婚ができない場合は調停を申し立てますが、調停が不成立に終わると、残された最後の離婚方法は裁判離婚です。同居したまま調停や裁判を行うと、相手のモラハラが激しくなる可能性があるので注意です。

(3)離婚の専門家に相談する
モラハラが原因で離婚したい場合、最初に何をどうすべきか分からなかったり、離婚できるか不安を感じた場合は、迷わず離婚の専門家に相談しましょう。
専門家はモラハラの状況について詳しくお話を聞いた上で、あなたにとって最適なアドバイスをしてくれるはずです。

以上、モラハラが原因で離婚する場合、についてでした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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