年代別の離婚理由(50代~60代)

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年代別の離婚理由(50代~60代)

お盆休み真っ只中。
みなさん、如何お過ごしでしょうか?
私は、ちょこちょこ仕事しながらも家の雑用にこき使われてる日々です。
あ〜、1日でいいから何もしないでごろごろしたい!!と、叫びたい気持ちの行政書士の阿久津です。(´・ω・`)

今や3組に1組の夫婦が離婚する時世。
「うちは大丈夫。」
「離婚って選択肢はないよなあ。」
と思っていても、いつ離婚の当事者になるか分からないのです。
離婚は結婚年数や年齢に関係なく増加傾向にあります。
離婚理由を年代別にまとめたシリーズ、最終回は50代から60代の夫婦の主な離婚理由についてまとめてみました。

(1)性格の不一致
50代から60代の夫婦の離婚理由の中では性格の不一致がとても多いです。
性格の不一致とは、要するに性格が合わない、相性が悪い、ということですが、度が過ぎれば我慢も限界で、顔も見たくない、一緒にいるにも苦痛、と思うようになってしまうものです。
例えば、夫が会社勤めをしている間はまだ我慢もできますが、定年退職を迎え、これから死ぬまで夫と1日中一緒にいなければならない現実が受け入れられず、妻から離婚を切り出した、というケースも少なくありません。

(2)モラハラ
モラハラとは、肉体的な暴力ではなく言葉や態度による精神的な暴力のことです。熟年夫婦の離婚理由として配偶者のモラハラが増えています。
妻を家政婦扱いする夫、夫をATM(夫のお金だけが目的)としか思っていない妻、りっぱなモラハラです。このような配偶者とは我慢して婚姻生活を続けるより、離婚した方が残りの人生を自分らしく幸せに生きられるのかも知れませんね。

(3)親の介護
50代から60代の夫婦の離婚理由として特徴的だったのが、親の介護問題です。
子どもが無事社会人になったり、結婚して独立したり、子育てから解放され、今度は自分の時間を楽しもうと思った矢先に、自分の親や配偶者の親の介護問題に直面します。夫婦で協力して介護を行えればいいのですが、現実は介護の全てを妻に丸投げしたり、介護にかかる高額な費用を夫が持つことで、夫婦間に溝ができ、それが原因で離婚にまで発展してしまうケースがあります。
少子高齢化社会の影響で親の介護は夫婦にとっても避けて通れない問題です。日頃から双方の親の介護について夫婦でよく話し合い、一方の配偶者に負担を押し付けてしまうことがないように配慮しましょう。

以上、年代別の離婚理由(50代〜60代)についてでした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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