離婚準備は居・職・住から~③「住」~

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離婚準備は居・職・住から~③「住」~

今日から8月です。
連日厳しい暑さが続き、節電より熱中症対策を優先し、ほぼ24時間エアコン付けて生活しています。
電気代の請求書を見るのが怖い、行政書士の阿久津です。(>_<)

離婚後の生活をよりスムーズにスタートさせる為には、事前に<居・職・住>の離婚準備が欠かせません。この<居・職・住>について3回に分けてお話ししていくシリーズ、最終回は「住」についてです。

「住」は、離婚後に住む場所、あなたの新しい家のことです。
離婚後、生活する拠点となる地域の「居」が決まり、離婚後の生活を支える仕事「職」が決まれば、いよいよ「住」です。
当たり前のことですが、離婚後に住む家は離婚する前に必ず決めておきましょう。
「離婚してから家探ししよう。」なんて、考えでいると離婚後の生活は最初から躓いてしまいます。
離婚後に住む家を決める際の注意点について3つのケースごとにまとめてみました。

(1)自宅に住む場合
離婚後もそのまま自宅に住むことになる場合は、家の名義や住宅ローンに注意です。
名義は離婚後に住む本人に変更し、住宅ローンの支払いが残っている場合は、住み続けることになる本人が支払うのが一般的です。
名義変更や残っている住宅ローンの支払いについては、離婚前に夫婦で協議し、協議が難航する場合は専門家に相談しましょう。
そして取り決めた内容は離婚協議書として書面に残しておけば安心ですね。

(2)アパート・マンションに住む場合
アパートやマンションなど民間の賃貸住宅を離婚後に住む家とする場合は、保証人の有無や敷金・礼金・引っ越しなどにかかる初期費用について事前に確認し、離婚前に準備しておきます。
専業主婦で無職だったりパートで安定した収入がなく、賃貸住宅が借りられない場合は、実家の両親や兄弟などの名義で借りてもらい、収入が安定した後に契約内容を変更するという方法もありますが、事前に当事者間でよく話し合う必要があるでしょう。

(3)公営住宅に住む場合
公営住宅は家賃の安さが魅力ですが、事前申し込みが必要で人気がある所は申込者多数で抽選となる場合もあります。
事前申し込みに関しては、離婚前でも可能な所とダメな所があるので、地域の行政機関に必ず確認・相談をしておきましょう。

以上、離婚準備は居・職・住から~③「住」~についてでした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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