離婚準備は居・職・住から~②「職」~

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離婚準備は居・職・住から~②「職」~

関東地方、連日の猛暑から少し解放されてきました。
昨日の夜から涼しい風が吹くようになり、今朝はエアコン無しで過ごせています。
週末は、近所でお祭りがあるのですが、台風12号の進路が気になります。予想では関東直撃コースとか。大きな被害が出ませんようにと、祈る気持ちの行政書士の阿久津です。(´・ω・`)

離婚後の生活をよりスムーズにスタートさせる為には、<居・職・住>の離婚準備が欠かせません。この<居・職・住>について3回に分けてお話ししていくシリーズ、2回目の今日は「職」についてです。

「職」はそのままの意味で、仕事のことです。
離婚する前は、会社員である夫に経済的に依存できていた妻も離婚後は、自分で働き収入を得なくてはなりません。
経済的に自立し、離婚後の生活を少しでも早く安定させる為には、離婚前に「職」についてじっくり考えておく必要があります。
離婚後の「職」について、離婚準備期間中にしておくべきことを2つのパターン別にまとめてみました。

(1)専業主婦やパート勤めの場合
専業主婦の場合は、離婚後にどうやって生活していくのかが大きな問題になります。慰謝料や財産分与で当面は生活できる予定であっても、仕事をして収入を得る目途をつけておくのに越したことはありませんね。
仕事は離婚する前に必ず探しておきましょう。よく、「離婚したら仕事を探そう!」、と考えている方がいますが、これはおすすめできません。なぜなら、離婚した後は仕事を落ち着いて探す心身の余裕がないからです。
なので、仕事が見つかるまでは離婚しないのが賢明です。
そうはいっても、なかなか自分に合う条件のいい仕事が見つからない、という方も少なくありません。このような場合は、興味がある分野で探してみるといいかも知れませんね。
また、離婚後も継続してパート勤めをする場合は、勤務先へ正規雇用の相談をしてみたり、勤務時間を少し増やしたりすることで、離婚後の生活もより安定しやすくなるでしょう。

(2)正規社員として働いている場合
結婚した後も正規社員として働き、離婚後もその仕事を続ける場合は「職」に関する心配は少ないでしょう。
しかし、離婚後も安定した収入を得続ける為には、離婚準備期間中に仕事に関係ある資格を取得するなどしてスキルアップしておけば、給料がアップしたり上の役職に就いたりする可能性もありますね。

以上、離婚準備は居・職・住から~②「職」~についてでした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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