離婚準備は居・職・住から~①「居」~

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離婚準備は居・職・住から~①「居」~

記録的な猛暑の中、平成最後の夏休みが始まりました。
うちの娘氏「平成最後の夏休み、何して過ごそう。」と、楽しそうに話していますが、「平成で一番暑い異常な夏、電気代どうしよう。」と頭を痛めている行政書士の阿久津です。(>_<)

離婚後の生活をスムーズにスタートさせる為には、離婚する前からの準備が必須です。
今回は、離婚準備に欠かせない<居・職・住>について3回に分けてお話ししましょう。(注:衣食住ではなく、居職住です。)
初回は、居職住の「居」についてです。
「居」とは、居場所。すなわち離婚後に生活の拠点となる場所のことです。
離婚となれば、夫婦がこれまで住んでいた家からどちらかが出て行かなくてはなりません。
離婚後の生活拠点をどこにするか?その決め方のポイントは次の3つです。

(1)実家
離婚後、実家に戻ることが可能な環境であればできるだけ実家に戻ることをおすすめします。家賃や光熱費がタダとはいかないまでも、安くて済みます。子どもが小さい場合などは、実家に育児の協力をお願いすることも可能ですし、自分が病気やケガをしたときなどは実家を頼ることができます。
また、実家に戻るのがダメな場合でも、実家の近くを離婚後の生活拠点にすれば、何かあれば実家を頼ることもできるので、心強いですね。

(2)子ども
子どもを連れて離婚する場合は、可能な限りこれまで住み続けてきた家を離婚後の生活拠点にすべきです。特に子どもが小学生、中学生の場合は離婚後の生活環境を大きく変えてしまってはいけません。生活環境の変化は、子どもの心身に大きな影響を及ぼします。離婚後、これまで住み続けてきた家に住むことができない場合は、子どもの学校の通学圏内に生活拠点を決めるといいでしょう。

(3)仕事
離婚後もこれまでどおり仕事を続ける場合や仕事が決まっている場合は、職場までの通勤手段や時間も考えて生活拠点を決めます。通勤に時間がかかったり、交通の便が悪かったりすると、仕事の効率も悪くなり、仕事も長続きできません。職場まで遠くなく、交通の便が良い所を生活拠点とします。

離婚後の生活拠点をどこにすべきかで迷うときは、上記3つのポイントを参考にしてみてくださいね。

以上、離婚準備は居・職・住から~①「居」~についてでした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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