離婚したくてもできない女(妻)たち~①相手が応じてくれない~

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離婚したくてもできない女(妻)たち~①相手が応じてくれない~

今日は貴重な梅雨の晴れ間。
明日からまた雨の予報なので、何が何でも今日は洗濯しなくちゃと、仕事前に大量の洗濯物に追われている、行政書士の阿久津です。(^’^)

離婚したいと思っている人は、あなたが考えている以上に多くいます。
そして、「離婚したい!」と思っても実際にできない人も沢山います。
今回は、離婚したくてもできない女(妻)たちについて、その原因や対処方法を3つのケースごとにまとめてみました。
1回目の今日は、相手(夫)が離婚に応じてくれない場合です。

<夫が離婚を拒否>
離婚は、夫婦の意思の合致がなければ成立しません。
妻が夫に対して、離婚を申し入れても夫が拒否したら、離婚はできないのです。
夫が離婚を拒否する理由が、純粋に妻を愛しているから、というものであれば、それだけ愛されているのだから、離婚を考え直してみたら?とアドバイスしたくなるものですが、実際は、、、。
「世間体が悪いし、離婚したら家事を自分でするのが面倒なだけでしょ!」
「財産分与をするのがイヤで、離婚を拒否してるだけだから。」
「愛情なんかとっくになくて、私を困らせたくて離婚に応じないだけ。」
このように、妻への愛情からではなく自分本位な理由から離婚に応じないケースが多いです。

<離婚に応じてくれない場合はどうしたらいい?>
妻が離婚を夫へ請求しても応じてくれない。
それでも、どうしても離婚した場合はどうしたらいいのでしょうか?
専門家としてアドバイスできる方法は2つあります。

①夫が妥協しそうな離婚条件を提示する。
夫の話もよく聞いた上で、夫が離婚に応じてくれそうな条件を提示します。
例えば、財産分与をしたくないケチな夫には、財産分与は最低の金額を提示してみたり、或いは思い切って財産分与はゼロでもいいと、言ってみるのも効果があるかも知れませんね。世間体を気にする夫には、離婚後も冠婚葬祭など必要な時には協力することを約束してみるのもいいでしょう。

②離婚裁判を起こす。
離婚条件で譲歩したくない。でもどうしても離婚したい!という方には、最後の手段として離婚裁判を起こすことをおすすめします。
離婚は夫婦の意思の合致がなければ成立しませんが、例外があります。
それが離婚裁判です。裁判で離婚判決を勝ち取れば、相手の意思とは関係なく離婚届けが出せて、離婚が成立します。

以上、離婚したくてもできない女(妻)たち~①相手が応じてくれない~、についてでした。次回は、離婚したくてもできない女(妻)たち~②経済的な事情~、についてです。
それでは、また次回お会いしましょう。

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