産後クライシスによる離婚を防ぐ3つのルール

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産後クライシスによる離婚を防ぐ3つのルール

シンガポールで行われた米朝首脳会談。
世界中が注視しており、日本でも特別番組を組みリアルタイムで放映していましたが、終わってみると特に大きな成果があったわけでもなく、壮大な政治的ショーだった感が強く残っている行政書士の阿久津です。(―_―)!!

妻が出産してから、2年以内に夫婦間の愛情が著しく冷めてしまい夫婦仲が悪くなってしまう現象のことを<産後クライシス>と言います。
この産後クライシスが原因で離婚してしまう夫婦も少なくありません。
今回は、産後クライシスによる離婚を防ぐ為の3つのルールについてお話します。

①夫は妻の体調の変化について理解しておく
女性は妊娠や出産により、ホルモンバランスが大きく乱れてしまいます。ホルモンバランスの乱れは、心身に様々な不調をきたします。
精神的に不安定になるため、イライラしたり怒りっぽくなります。些細なことで悩み、気持ちが沈んでしまうことも珍しくありません。また、頭痛や倦怠感といった身体的な不調が表れることもあるのです。
こういった妻の体調の変化について、夫は事前に理解を深めておくようにしましょう。妊娠・出産によるホルモンバランスの乱れは、時間と共に落ち着いてきます。妻が不調の間、夫は優しく寛大な気持ちで見守るようにしましょう。

②育児や家事は夫婦で行う
出産後の赤ちゃんのお世話は24時間体制で行わなくてはならず、本当に大変です。慣れない育児に加えて、食事作りや掃除、洗濯などの家事を妻が一人で行うのは不可能です。当然、夫の協力が必要になるわけですが、夫は「手伝ってあげるよ。」という気持ちで育児や家事を行ってはいけません。「一緒に、子育てと家事をしていこう。」という気持ちで向き合うようにしましょう。育児や家事を「手伝ってあげるよ。」という夫の言葉や態度は、妻が育児や家事をして当然という上から目線的な言動に感じられ、妻からしてみれば、とても不愉快に思えてしまうものなのです。育児や家事は夫婦で一緒に行うことが大切なのです。

③育児の悩みを1人で抱え込まない
慣れない育児を頑張っているのに、思うようにできないことは沢山あります。育児の悩みは1人で抱えてはいけません。ますますナーバスになってしまい、気持ちも落ち込むという悪循環を繰り返すことになってしまいます。
出産前から育児の悩みを話せるママ友を作っておいたり、育児の相談ができる地域の助産師さんや保健師さんを見つけておくと安心ですね。

以上、産後クライシスによる離婚を防ぐ3つのルール、についてでした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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