女性と離婚の深い話

無料相談実施中!【受付】年中無休 9:00~23:000120-219-888

女性と離婚の深い話

アメリカンフットボールの悪質なタックルが大きなニュースになっていますが、昨日都内で行われたタックルをした日大の宮川選手の記者会見。
彼がしたことは確かにやってはいけないことだったけれど、実名、顔や容姿を沢山の報道陣に曝して、謝罪する姿はとてもりっぱだと思いました。
そして、学生1人を守ることも出来ず、学生の夢を壊してしまった大学に強い憤りを覚えた行政書士の阿久津です。(―_―)!!

増え続けている離婚
厚生労働省の統計によれば、最新(平成28年度)の離婚件数は216,798件にもなることが分かっています。
厚生労働省が統計を取り始めた昭和42年度の離婚件数は83,478件だったので、50年程の間に離婚件数が13万件以上も増えたことになります。(ちなみに婚姻件数は毎年減り続けています。)
少子化や晩婚化などの社会的な背景もあるので単純比較はできませんが、結婚するカップルは減り続け、離婚するカップルが増えている現状は日本が離婚大国であることを裏付けているようにも思えます。

離婚した女性への差別
日本は長らく男尊女卑が浸透していたので、女性は結婚したら夫に従い、妻として家を守っていくことが当たり前とされていたので、妻はどんなに嫌なことがあっても耐え忍ぶことが美徳とされ、離婚など口にすることもできない時代もありました。
その結果、「離婚は恥」、「人に言えない」という考え方が強く、「出戻り」「バツイチ」という言葉も差別的な意味合いが含まれており、離婚した女性は肩身が狭い思いをしていました。
特に、地方の田舎程離婚に対する偏見は大きく、町を歩くだけでヒソヒソ噂話をされたり、両親から「離婚するなら、家には戻って来ないでどこかよそに住んでくれ。」と懇願されたという人もいたようです。

自分らしく生きるための離婚
結婚して一生を相手と添い遂げることに、幸せを感じる人がいます。
自分らしく好きなことをする人生に、本当の意味での幸せを見出す人もいます。
「嫌なことがあっても、辛くても、結婚したのだから耐えなくては。」
「離婚は世間体が悪いし、惨めになるから。」
このように考え、離婚に否定的な人もいるでしょう。
しかし、結婚も離婚も人生の通過点にすぎません。ゴールではないのです。
自分が自分らしくあるために、後悔しない人生を歩むために、前向きな気持ちで離婚を選択する女性を、私は心から応援したいと思います。

以上、女性と離婚の深い話でした
それでは、また次回お会いしましょう。

ページ一覧に戻る