カウンセラー行政書士の役割

無料相談実施中!【受付】年中無休 9:00~23:000120-219-888

カウンセラー行政書士の役割

先日、自宅から徒歩2分の所に、セブンイレブンがオープンしました。
田舎なので24時間営業のコンビニのオープンに、みんな沸き立つ、、、。
私もその一人だったりして、、、。
コンビニがオープンしてから数日は混雑するのはどこも同じなんだろうけれど、10日経っても混雑しているのは、ある意味凄いと思う行政書士の阿久津です。(‘ω’)

離婚時の慰謝料は、離婚原因を作った配偶者の不法行為により精神的損害を受けた場合に相手配偶者に対して請求できる損害賠償金で、離婚すればどんな場合でも慰謝料が貰えるというわけではありません。
離婚原因が配偶者の浮気やDV、モラハラなどだった場合に慰謝料が請求できます。(されます。)
離婚時の慰謝料とは、不法行為で傷ついた(傷つけてしまった)相手配偶者へのお詫びのお金という意味もあるわけですから、慰謝料を支払う側は「離婚してお金を払ったのだからこの問題はもうお終い!」「自分のしたことは許された!」と思う人が多いようです。
確かに、法的には離婚して慰謝料も支払えば、この件に関しては解決済みという扱いになります。
行政書士に依頼した場合は離婚協議書の作成を以て終了、弁護士へ依頼した場合なら離婚裁判で判決が確定して終了、となります。
ところが、離婚協議書を作成しても、確定判決が出ても、離婚して慰謝料が支払われても解決しない問題があるのです。

それは「被害者の心」です。
浮気の被害者の心。
DV被害者の心。
モラハラ被害者の心。

どれだけ傷ついて苦しみ、悲しんだか。
怒り、絶望、恐怖、虚しさ。
被害者本人にしか分からない「痛み」があります。

もう済んだことなのだから忘れなくちゃ。
前を向いて新しい人生を歩まなくちゃ。
そう思っても、出来ないでいる人がたくさんいるのも事実です。

そのような人たちと向き合うのもカウンセラー行政書士の役割だと私は思っています。
離婚協議書の作成が終わり、離婚し慰謝料が支払われても、傷ついた心にカウンセラーとして共に向き合う、という役割は終わらないと考えています。

無理に忘れなくてもいい。
無理に前を向いて歩かなくても大丈夫。
でも、ひとりで抱えずどうか、話して欲しい、相談して欲しい。
そのような願いと思いから、離婚後も依頼人さまが納得するまでカウンセラーとして向き合う私の役割は続きます。

心に負った深い傷は、どんなに高い慰謝料が支払われても解決しない場合があるのだということを、全ての人に知って欲しいと思うのです。

それでは、また次回お会いしましょう。

ページ一覧に戻る