第三者機関による面会交流支援のメリットデメリットは?

無料相談実施中!【受付】年中無休 9:00~23:000120-219-888

第三者機関による面会交流支援のメリットデメリットは?

花粉症か風邪か、どっちなのか悩んでいましたが、風邪のようでした。
病院に行ったわけじゃないのですが、その後鼻水とくしゃみ、目の痒みがなくなり、喉の痛み、咳と症状が移行し、昨日から喉の痛みと咳もほぼ出なくなりました。
花粉症か風邪か、病院に行くか行かないか悩んでいるうちに治ってしまった行政書士の阿久津です。(^’^)←悩む前に病院に行きましょう!

近年増加している離婚後の親と子の面会交流トラブル。
面会交流のトラブルを回避する方法として、第三者機関による面会交流支援事業を行っている団体があることと、その支援内容について前回はお話ししました。
今回は、第三者機関による面会交流支援のメリットとデメリットについてお話ししましょう。

<メリット>
①元夫(妻)に安心して子を面会させることができる
第三者機関の面会交流支援は、担当者が子と元夫(妻)の面会に同行し、場合によっては面会が終了するまで見守ってくれるので、子が連れ去られてしまうのではないかという不安、約束の時間に子を戻してくれないのではないかという心配が払しょくされ安心して子を面会させることができます。

②元夫(妻)と連絡を取ったり会ったりする煩わしさがなくなる
別れた後、元夫(妻)へ子の面会のことで連絡を取ったり、会ったりするのはとても煩わしいものです。しかし、第三者機関の面会交流支援には、面会交流の連絡、調整、設定まで行ってくれるサービスも含まれるのでスムーズに面会交流予定が決められます。

③ほぼ確実に子と面会できる
元妻(夫)の気まぐれや都合で、子との面会がなかなか実現しないというケースが多くありますが、第三者機関の面会交流支援を利用すれば、ほぼ確実に子と面会できます。

<デメリット>
①面会交流支援を行っている第三者機関が少ない
面会交流支援を行っている第三者機関は、増えてきているものの全国的にはまだまだ数が少なく、特に地方程少ない傾向があります。
弁護士や行政書士、離婚カウンセラーなどの専門家が面会交流支援事業を行っている場合もあるので、HPなどでチェックするのもおすすめです。

②料金が高い
東京都などが行っている面会交流支援は一部無料で利用できますが、民間団体が行っている面会交流支援事業は有料です。
1回の利用料が5,000~10,000円、交通費など別途請求される場合もあります。
団体によって料金には差があるので、支援内容や料金をよく比較することが大切ですね。

個人的には、面会交流支援を行う団体がもっと増えて、利用料金がもっと安くなればいいのにと、思います。

それでは、また次回お会いしましょう。

ページ一覧に戻る