面会交流のトラブルを回避するために

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面会交流のトラブルを回避するために

一昨日からくしゃみと鼻水が出て、目も痒いような?
これって、花粉症の症状でしょうか。でも、私は生まれてから40年以上花粉症になったことがないので、風邪をひいたか?とも疑っているのですが、風邪も数年以上ひいた記憶がないので、症状もよく分からなかったり、、、。
悩んでいるなら病院へ行こう!と思うのですが、病院が嫌いで行くのを躊躇っている行政書士の阿久津です。(>_<)

前回のブログで、近年増加している面会交流を巡るトラブルについてお話ししたので、今回は面会交流のトラブルを回避するための方法についてお話ししましょう。

離婚後の面会交流は、民法第766条 第1項に規定されていることもあり、調停でも裁判でも積極的に子と離れて暮らす親との面会を奨励しています。
面会交流の日時や内容については、子の両親が協議して決めることになるわけですが、この時点で問題が生じるケースが多いのです。
離婚した元配偶者と連絡など取りたくないし、ましてや会うのはもっと嫌だと思うのは当然の心理でしょう。そして、いざ子どもとの面会が実現しても、面会の内容や時間を守らないことでトラブルになる事例も少なくありません。

このようなトラブルを回避する方法のひとつに、第三者機関による面会交流支援があります。
第三者機関による親子の面会交流支援は、NPOやNGO、社会福祉法人などの団体が行っていることが多く、近年依頼が増えているそうです。

第三者機関に面会交流支援をお願いした場合、具体的にどんなことを支援してくれるのか、簡単にまとめてみました。
(1)元配偶者への連絡
(2)子との面会交流日時の調整と設定
(3)面会指定場所までの子の送迎
(4)面会の同行、見守り
だいたいこの4つが支援内容ですが、中には子と元配偶者の面会する場所を提供するサービスを行っている団体もあります。

元配偶者と子の面会の連絡から日時の調整設定まで行ってくれるのは、非常に助かりますよね。
そして、必要に応じて面会交流の場に同行してくれ、その様子を見守ってくれるような支援内容であれば、安心して面会交流へ子を送り出せます。
第三者機関に面会交流の支援をお願いすることで、トラブルは回避できます。

子の面会交流に対して、不安や心配があったり、様々な事情から元配偶者と連絡を取ったり、会う事に躊躇いを感じるような場合は、第三者機関に面会交流支援をお願いしてみるといいでしょう。

次回は、第三者機関による面会交流支援のメリットデメリットについてお話しします。
それでは、また次回お会いしましょう。

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