介護離婚を避けるための3つのポイント

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介護離婚を避けるための3つのポイント

先日、家族でたこ焼きパーテイ所謂「たこパ」をしたのですが、たこ焼き用のタコが高くて購入を断念。
代わりに、冷蔵庫のウインナーやチーズ、冷凍しておいたお正月の時の餅を入れてみたら大好評!!
とても美味しかったです。
タコが入っていない「たこパ」にはまり、毎週でもやりたいと思っている行政書士の阿久津です。(^’^)

前回、近年増えている親の介護が原因で離婚する「介護離婚」についてお話しました。
今回は、介護離婚を避けるための3つのポイントについてまとめてみました。

①親にはいつまでも健やかに
年老いていく両親には健やかに長生きしてもらうことができれば、介護も不要ですね。介護が不要なら、介護離婚とも無縁でしょう。
年老いれば認知症や脳梗塞など介護が必要となる病気には誰もがかかる可能性があります。しかし、普段からの生活に気を付けることで認知症や脳梗塞にかかるリスクは低減できることが分かっています。両親には日頃から健康を意識した生活をしてもらえるよう、お願いしつつ、見守ってあげましょう。親と同居をしていない場合は、月に1度は様子見に行ったり、遠方でなかなか様子見にいくことができない場合は、週に1度のペースで電話などで近況を確認しておけば、親の異変にもすぐ気が付きますし、体調を崩しても早期に病院で適切な治療を受ければ介護は避けられるかも知れません。

②役割分担と感謝・労いの気持ちを
残念ながら親の介護が必要になってしまった場合は、誰か1人に介護を押し付けるような状況を作ってしまってはいけません。特に多いのが妻(嫁)に介護を押し付けるパターンです。
介護は、したことがない人にはその大変さや辛さはなかなか理解できないものです。
妻が親の介護をすることになってしまった場合は、夫も積極的に親の介護を手伝う姿勢が必要です。介護が手伝えない場合は、妻に代わって夫が家事の一部を担うといった役割分担を決めておきます。そして、妻(夫)への感謝の気持ちと労わりを忘れないようにすれば夫婦仲に亀裂が入るようなことはないでしょう。

③週に1度は完全休養の自由な時間を
止むを得ず妻が親の介護をすることになってしまった場合は、週に最低でも1度は妻が完全休養の自由な時間が確保できるよう、夫や家族が協力しましょう。
会社も学校も休みが決まっていますが、家事や介護に休みはありません。休み無しで家事や介護を続けていれば、誰だって心身共に疲れ果ててしまいます。このことを夫が理解しないと妻の我慢も限界、不満も爆発し、最悪は離婚という結果を招いてしまうのです。

いかがでしたか?
今は介護離婚なんて自分には無縁と思っていても、いずれ他人事とは思えない日がくるかも知れません。そうならない為にも、介護離婚を避けるための3つのポイント、覚えておくだけでも損はないです。

それでは、また次回お会いしましょう。

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