なぜ結婚5年目までの夫婦に離婚が多いのか?

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なぜ結婚5年目までの夫婦に離婚が多いのか?

1月31日に平成29年度行政書士試験の合格者が発表されましたが、合格したみなさんおめでとうございます。
合格率がひとケタになる年もあり、難関国家資格とも言われていますが、地道にコツコツ勉強を続ければ合格可能な資格です。
今回、残念な結果に終わってしまった方もどうか諦めず、合格するまでチャレンジして欲しいと思う、行政書士の阿久津です。(^-^)

3組に1組の夫婦が離婚する時世ですが、離婚が最も多いのは結婚5年目までの夫婦です。
今回は、なぜ結婚5年目までの夫婦に離婚が多いのかについて夫婦カウンセラーの視点から考えてみました。

<恋愛感情は長くても3年で消滅する>
相手に会うとどきどきが止まらない。1日中、相手のことを想い続ける。三度のご飯より相手が好き。相手の欠点すら愛しく思えてしまう。相手の為ならなんだってしてあげたくなる。とにかく2人でいる時間が何よりの幸せ。
特定の人に対して、上記いずれかにあてはまる事項があれば、それが「恋愛感情」です。
恋愛感情は人をとても幸せな気持ちにしてくれますが、長続きしないのが特徴です。
恋愛感情が長続きしない理由を科学的・医学的な根拠から説明すれば、ホルモンの一種である「フェニルエチルアミン=PEA」の分泌が減少してしまうことが考えられます。
PEAは別名、恋愛ホルモンとも呼ばれ、トキメキ感やドキドキ感を高めるなどの役割も果たしているのです。PEAは永久に分泌され続けるものではなく、個人差もありますが早ければ3か月、長くても3年程で減少します。
相手に対してトキメキやドキドキ感がなくなった時点で恋愛感情も消滅してしまう、というわけですね。

<倦怠期からの不満が爆発し5年目に離婚>
恋愛感情がピークに達した時期に結婚した夫婦は、結婚3年目を迎える前後くらいに倦怠期がやってきます。
新婚当初は毎日が新鮮で、例え恋愛ホルモンのPEAの減少が始まっていてもさほど影響はありません。
しかし、新婚生活が落ち着いてきた頃から、相手の欠点が気になりだしたり、相手に対して面倒臭いと感じるようになったら要注意です。
それは、倦怠期の入り口にさしかかった証拠だからです。
お互いが隠し持っている相手への不満は例え小さなものであっても、早めの対処が必要です。対処しないで放置状態が続けば、結婚3年目前後で大きな倦怠期に陥ってしまいます。そして倦怠期から抜け出せない状態が続けば、結婚5年目頃に不満が爆発し、衝動的に離婚に至ってしまう夫婦が少なくありません。

いかがでしたか?
思い当たる節があり、どうしたらいいか分からなかったり悩んだりする場合は、夫婦カウンセラーなどのカウンセリングを受けてみるのもいいかも知れませんね。

それでは、また次回お会いしましょう。

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