シングルマザーになる「覚悟」とは?

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シングルマザーになる「覚悟」とは?

関東地方、昨日はまたまた大雪に。
関東でもこちらは田舎なので結構な積雪になってしまい、今年に入って2回目の雪かきをしました。
雪かき、結構な肉体労働ですよね。
運動不足な私には結構堪えます。
関東地方平野部は元々雪があまり降らないので、今年の雪の量には驚いています。
もう雪は勘弁して欲しいと思う、行政書士の阿久津です。(>_<)

2年程前に、離婚協議書の作成依頼を受けたAさんから、
「離婚することには何の迷いもないのですが、シングルマザーになる覚悟が本当に私にはできているのかどうか分からなくて、、。」
と、相談を受けたことがありました。
夫婦間で合意済みの離婚協議書の作成を後回しにすることをご主人に了承してもらい、Aさんのお話をよく聞くことを優先しました。
Aさんは離婚し、2人の子どもたちを育てていくことに次のような不安を抱えていました。
・母子家庭だから生活が苦しくなり、子どもたちに苦労させてしまうのではないか?
・父親がいないことで子どもたちが学校でいじめられないか?
・母親ひとりで子どもたちを育てることができるのか?
これから母子家庭になって、シングルマザーとして子どもたちを育てていくママにしてみたら、当然の不安です。

母子家庭=貧困というイメージが定着し、母子家庭やシングルマザーはまるで貧困の代名詞のように思われているのも事実ですが、近年は母子家庭(ひとり親家庭)への様々な支援制度が充実してきました。
養育費の支払いも国をあげて奨励しているので、きちんと取り決めをしておけば不払いになる可能性は低いです。
ひと昔前までは母子家庭であることを隠している人も多かったのですが、母子家庭が珍しくなくなった今では母子家庭であることをオープンにし、同じ立場の仲間同士で助け合っているシングルマザーも大勢います。
母親ひとりで子育てしなくては、と気負う必要はありません。
困ったときはいつでも、自分の親や仲間を頼っていいのです。母子家庭を支援する行政機関や専門機関だってあるのです。

離婚を前にして、シングルマザーになる覚悟が本当にできているのかどうか不安になるのは、それだけ子どもたちへの愛情が深く、子育てに対する責任を強く感じている証拠なのです。
子どもたちへの大きな愛情と強い責任感こそがシングルマザーに必要な覚悟だと思うのです。このことを話すと、Aさんは前向きな気持ちになれたようです。
Aさん、母子家庭の支援事業で先日お会いしたのですが、笑顔で活き活き輝いていたのが印象的でした。

以上、シングルマザーになる「覚悟」とは?でした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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