熟年離婚の引き金となる2つの要因

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熟年離婚の引き金となる2つの要因

月曜日の大雪、みなさんは大丈夫でしたか?こちらは積雪20センチ超え、4年ぶりの大雪となりました。
雪が上がった翌日、早起きして滅多にすることのない雪かきを1時間程したのですが、本当に大変ですよね、雪かき。
雪国の人たちの苦労を少しだけ体感できました。
そして、本日慣れない雪かきに苦戦した代償として、全身筋肉痛の行政書士の阿久津です。(>_<)

結婚期間が20年を超える、いわゆる熟年離婚。
最近、この熟年離婚が増えています。
熟年離婚は、妻が夫へ離婚を切り出すパターンが多いのも特徴です。
今回は、熟年離婚の引き金となる2つの要因についてお話ししましょう。

(1)夫と2人きりの生活がストレスに
「亭主元気で留守がいい」=夫は元気に働いて家に給料を入れてくれるだけでOK!家にはできるだけいない方が妻にとっては何かと好都合という意味のこの言葉は、30年程前に某CMで流れたキャッチコピーで、大流行しました。
この言葉のようにご主人を思っている奥さんは、実はたくさんいたりするのです。
「亭主元気で留守がいい」と考えている奥さんにとって、間もなく定年を迎える夫と2人きりの生活は、考えただけでストレスなのかも知れません。
朝ご飯を食べた後も家に居て、新聞を見たりテレビを観たりゴロゴロする夫。12時になると、「お昼まだ?」と声をかけてくる夫。午後3時を過ぎた頃から「今日の夕飯は何だ?」としきりに聞いてくる夫。結婚して以来、ずっと会社勤めで家にいるのは限定的だったのに、定年退職した後は、夫と24時間毎日一緒。夫と2人きりの生活が妻にとっては大きなストレスで、このことが離婚を考える要因になるというパターンは一番多いです。

(2)夫の親の介護をするのが苦痛に
年老いた親の介護は、子の義務です。
しかし、実際に親の介護を行うのは、娘や長男の嫁など女性が非常に多く、暗黙の了解で年老いた親の介護は、女性の役割と位置付けられてしまっているのが現実でしょう。
子どもたちがそれぞれ自立し、やっと自分の時間ができると安心したのも束の間、自分の親や夫の親の介護をすることになってしまった、という話はよく耳にします。
介護は本当に大変です。
自分の親ならいざ知らず、一緒に暮らしたこともない夫の親の介護をするのは抵抗があります。そして、夫が介護に協力的ならいいのですが、一切妻任せきりだったりすると、妻も堪忍袋の緒が切れてしまうのでしょう。
思いやりのない夫との生活や介護に追われるだけの日常から解放されたい、という気持ちが離婚を決意させてしまうケースも少なくありません。

以上、熟年離婚の引き金となる2つの要因についてでした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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