養育費~大学進学にかかる費用~

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養育費~大学進学にかかる費用~

お正月期間の食べ過ぎが祟ってか、口内炎ができてしまい、数日ほど普段のように食べることができませんでした。
やっと回復してきたら、なんと増加してた体重が元に戻ってる!!
「運動しないで痩せた〜!」と喜んでいる、行政書士の阿久津です。(^^♪

本日は、平成30年度のセンター試験初日でしたね。
受験生のみなさん、頑張ってください。
ということで、今回は養育費と大学進学にかかる費用についてのお話です。
今や2人に1人が大学に進学する「大学全入時代」です。
大学進学には当たり前ですが、お金がかかります。
どのくらい、お金がかかるかちょっと見てみましょう。

まず、センター試験の受験料が18,000円(3教科)です。国公立大学の2次試験が17,000円(平均)、滑り止めとして私立大学を受験する場合は1校あたり35,000円(平均)かかります。更に、地方まで試験を受けに行く場合は別途交通費や宿泊代もかかることになり、大学を受験するだけで、総額16万円以上にもなる場合があります。(国立大1校と私立大学複数併願し、他県へ試験を受けに行った場合の交通費と宿泊代含む)
無事、志望大学に合格が決まれば入学金や授業料を納めなくてはなりません。
初年度納付金の目安は、国立で90万円、私立大文系で120万円、理系で160万円です。
また、自宅通学が不可能で大学の近くに部屋を借りて一人暮らしとなれば、家賃や食費など毎月の仕送り(約8万円・平均)も必要になるでしょう。

子ども1人が大学受験から入学、卒業するまでに要するお金は、相当な金額になることが分かりますね。
それゆえに、母子家庭の子が大学に進学するのは経済的にとても厳しいのが現実です。
そこで問題となるのが、子の父親が支払う養育費です。
養育費の平均的な相場は月3万円から5万円程ですが、大学に進学する場合、この金額ではとてもとても足りませんよね。
奨学金や教育ローンを併用しても足りない部分は、毎月支払ってもらっている養育費とは別に援助してもらうという選択肢もあります。(もちろん、父親の収入や経済状況を考慮した上で、父親の同意が必要です。)
子の学費や生活にかかるお金は、母親だけが負担するものではありません。
離婚する際、養育費の取り決めを行う場合は子が大学に進学する可能性も考えて、
<子が大学に進学した場合、学費や生活にかかる一切の費用についてはその都度協議する>という趣旨の約束を書面(最低でも離婚協議書など)に残しておくといいでしょう。

以上、養育費と大学進学にかかる費用のお話でした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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