「離婚約」とは?

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「離婚約」とは?

先月から、娘の影響でついに、ツイッターなるものをはじめてみました。
フェイスブックやブログはかなり前からやっていましたが、ツイッターはなかなか手が出せないでいました。
高校生など若者世代にとってツイッターは、当たり前なのでしょうが、40代の私たちにはちょっと、、、。
が、勇気を出してはじめてみたら、なかなか面白いし新鮮ですね。
調子に乗ってツイッターをはじめたら、気持ちまで若返ったように感じる行政書士の阿久津です。( ??? )

さて、みなさんは「離婚約」という言葉を聞いたことがありますか?
お笑いトリオ「インスタントジョンソン」のじゃいさんがテレビで使い、最近話題になっている言葉で、夫婦であらかじめ離婚の約束をしておくという意味だそうです。
結婚の約束をする→「婚約」
離婚の約束をする→「離婚約」
と、いうことですね。
そしてこの「離婚約」をする夫婦が増えているとか。
婚約なら喜ばしいことで、周囲から祝福されるものですが、離婚約ってどうなんでしょうね。
「私たち、婚約したの!」
「わあ〜、おめでとう〜!」
となりますが、こちらは、
「私たち、離婚約したの!」
「えっ、、、、?」
と、かける言葉を見つけるの、大変そうですよね。

離婚の約束を夫婦がお互い合意の上でしたものであるなら法的に問題はないと思うのですが、夫婦に幼い子どもがいるような場合は注意が必要なのではないでしょうか。
例えば、
「パパとママは、あと1年したら離婚するの。」
「パパと暮らせるのはあと1年だぞ。」
離婚約をした両親からこのように言われたら、子どもはどのような気持ちになるでしょうか。
夫婦間では、納得し合意した離婚約でも、そこに子どもの気持ちが反映されていなかったら、と考えると専門家として複雑な気持ちになります。

一方で、
「子どもが社会人になって自立したら離婚し、それぞれ自由な生き方をする。」
「夫が定年退職したら、退職金を等分し離婚してやりたいことをする。」
このような離婚約は賛同できます。
子どもが成人し独り立ちしたのを機に、自分自身は自由に生きても誰も文句は言いませんし、夫が会社を定年まで勤めあげることができた後は、退職金を等分し、残りの人生は自分のために好きなことをしたいと思うのも悪くないでしょう。
結婚の責任と義務を果たした後の「離婚約」なら有りかなと思います。

以上、離婚約についてのお話しでした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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