離婚後の面会交流~祖父母の立場から~

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離婚後の面会交流~祖父母の立場から~

高校時代の友達から温泉旅行のお誘いが!
「行く!行く!行く!」
と、即答したものの、スケジュールを確認すると、仕事関連の予定がぎっしり!
「お土産買ってきてあげるよ。」
「次行けばいいじゃん!また計画するからさ。」
「写真撮って、送ってあげるからね。」
友達は慰めてくれてるんだろうけれど、、、、。
未だにいじけている行政書士の阿久津です。( ??ω?? )

今日は面会交流〜祖父母の立場から〜についてのお話しです。

離婚後、子どもと離れて暮らす方の親が子どもと定期的に会ったり、交流したりすることを面会交流と言います。
離婚後、離れて暮らす子どもと会いたいと思うのは、父親(母親)ばかりではありません。
おじいちゃん、おばあちゃんも孫に会いたいと思うものです。

ひと昔前なら、孫が7人、10人とたくさんいるということは珍しいことではありませんでした。
しかし、近年は少子化の影響で孫も1人だけという状況が増えています。
それだけに、孫への依存や執着は大きいものがあるようです。
「ヨメ(ムコ)はどうでもいいけど、孫は可愛い!離れたくない!」
「息子(娘)の離婚は仕方ないけど、孫とはこれからも定期的に会いたい。」
このように考えるおじいちゃん、おばあちゃんも少なくありません。

息子や娘が離婚してしまっても、定期的に可愛い孫と会えていれば何も問題はないのですが、次のようなケースもあります。
「元ヨメが孫と会わせてくれない。」
「孫の声が聞きたくて元ヨメの携帯に電話したら、着信拒否されていた。」
このような状況になってしまったとき、おじいちゃん、おばあちゃんには為す術がないのが現実です。
なぜなら、面会交流は離婚後の子どもの両親には法律上の権利として認められていますが、祖父母が孫と面会交流することは法律上の権利として認められていないからなのです。

では、孫との面会交流を定期的に実現するにはどうしたらいいのでしょうか?
離婚後、子どもの親権者となり子どもと暮らす元ヨメ(元ムコ)との関係を良好な状態に維持することが1番です。

離婚後も元ヨメ(元ムコ)との関係が良好であれば、面会交流に協力してくれ、定期的に孫と会うことも可能となるはずです。
元ヨメ(元ムコ)との良好な関係を離婚後に築くのは無理があるので、日頃から良好な関係が築けるよう、努力を惜しまないことも大切ですね。

以上、面会交流〜祖父母の立場から〜についてのお話しでした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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