不倫の時効

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不倫の時効

10月冬服に衣替えの時期ですね。
スーパーへ買い物に行ったら、クリスマスケーキの予約がもう始まっていてびっくり!
クリスマスケーキのパンフレットを貰ってきて、今年はどれにしようか迷うのを楽しんでいる行政書士の阿久津です(^◇^)

なんだか流行のようになってしまった不倫。
今年は、芸能人から政治家まで不倫の話題が途絶えませんでしたね。
バレなければ大丈夫、絶対にバレない、そう思いながら不倫している人に限って、バレてしまうものです。
不倫している間は天国でも、バレたら地獄です。
離婚と併せて多額の慰謝料も請求されてしまうのがお決まりコースです。
ところで、不倫の慰謝料請求には時効があることを、みなさんはご存知でしょうか。

不倫の慰謝料請求の時効は、次の2通りあります。
①不倫関係があったときから20年間
②不倫関係があった事実と不倫相手を知ったときから3年間

20年って長いですよね。
これは、配偶者が不倫をしていることが分かっても(不倫がバレても)、相手の名前や住所を特定しない限りは、慰謝料を請求することができないための猶予措置と考えてもいいかも知れません。
別れたから大丈夫、顔はバレたけど名前も住所もバレてないから大丈夫。
このように考えていたら、後々大変なことになるかも知れませんよ。
安心させておいて、実はきっちり証拠集めをしている可能性だってあるのです。

一方で、不倫の事実(不倫の証拠)と不倫相手の名前と住所が特定できたら、3年以内に慰謝料を請求しないと、時効になってしまいます。
不倫した配偶者や不倫相手への慰謝料請求は、不倫の証拠を集め相手の名前、住所を把握したら、できるだけ早く行うべきでしょう。
どんなものが不倫の証拠として有効なのか、不倫相手の名前や住所はどうやって調べればいいのか、分からない場合は、離婚の専門家(弁護士、行政書士、カウンセラーなど)に相談することをおすすめします。
ネットなどで検索して得られる情報には、不確かなものや誤ったものも少なくありません。

以上、不倫の慰謝料請求の時効についてのお話しでした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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