経済的DVを疑ったときの対処法について

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経済的DVを疑ったときの対処法について

先週はお仕事で60人程の前でプレゼンテーションをしてきたのですが、結構緊張しますよね、あれ。
仕事柄、人前で話すのが得意そうに思われてるのですが、実は苦手だったりする行政書士の阿久津です。”(-“”-)”

さて、前回まで2回連続で経済的DVについてお話させていただいたのですが、
「経済的DVを疑ったらどこに相談したらいいのでしょうか?」
「これは経済的DVだと思ったら、どう対処すべきでしょうか?」
このような質問をいただきました。
今回は質問に対する回答と併せて経済的DVを疑ったときの対処方法についてお話ししましょう。

配偶者の経済的DVはどこに相談?
経済的DVを疑ったら、1人で悩まず抱え込まずに相談しましょう。
相談先は、夫婦問題を専門とする弁護士や行政書士、カウンセラーなどがベストです。
行政機関などが設けている無料相談は相談時間が短く設定されているため、じっくり相談したい場合には不向きでしょう。
よく話を聞いてもらいたい場合、具体的なアドバイスが欲しい場合は、夫婦問題の専門家へ相談した方が間違いありません。
ネットなどで検索して、お住いの地域の専門家を探してもいいでしょう。

配偶者の経済的DVにどう対処すべき?
配偶者の経済的DVには、1人で対処しようとしてはいけません。
経済的DVの加害者は、自分がしていることが誤りだとなかなか認めない傾向があります。
理由をつけて正当化しようとします。
信頼できる身内や友人、専門家などに間に入ってもらい、まずは話し合いからはじめましょう。
話し合いを行うときは、相手を責めるのでなく、困っている現状を説明し、解決方法を一緒に考えていくような姿勢で臨む方がスムーズかも知れません。

夫婦間のお金の問題という性質上、経済的DVはなかなか表面化しにくいという特徴があります。
被害者が勇気を持って相談してくれたことで、はじめて表面化するケースも多いです。
そして経済的DVは、我慢してても納まることはなく逆に自分自身をどんどん追い込んでいってしまう場合もあります。
ですから、絶対にひとりで悩み、抱え込んではいけません。
どうか勇気を持って、早めに相談してください。
経済的DVだと確信を持てなくても、ちょっとおかしいのでは?と思った段階での相談でも大丈夫なのですから。

以上、経済的DVを疑ったときの対処方法についてでした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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