経済的DVとその特徴

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経済的DVとその特徴

話題になった太陽フレア。
GPSや、通信機器などに障害が出る可能性がニュースなどで報じられていたので、8日は極力パソコンを使わないよう配慮して仕事してました。
懸念されてた大規模停電や通信障害などの大きな影響が出なくて、ホッとした行政書士の阿久津です。( ??? )

さて、今日は経済的DVのお話しです。
DVと言えば、ドメスティックバイオレンスの略語で配偶者の暴力を思い浮かべる方も多いでしょう。
近年は精神的DV、いわゆるモラハラ(モラルハラスメント)による被害や離婚も増加しています。
ところでみなさんは、経済的DVという言葉を耳にしたことはありますか?
経済的DVとはその言葉の通り、配偶者による金銭的な自由を奪い制約を強いることで、心身に大きなダメージを与える行為のことです。

今回は経済的DVの特徴についてまとめてみました。

(1)経済的DVを行っている(加害者)、受けている(被害者)という自覚がない。
経済的DVを長期にわたって行っている、受けている場合は、自分自身が経済的DVの加害者、被害者であるという自覚が欠如してしまい、自分がしていること、或いはおかれた状況が当たり前と思ってしまう傾向があるようです。その為、表面化せず状況はどんどん深刻化してしまいます。

(2)被害者は常に生活費が足りず、いつの間にか借金をしてしまっている。
生活費が足りないことを配偶者に相談しても応じて貰えなかったり、中には逆ギレされ罵倒されてしまう場合もあります。仕方なく、足りない分を身内や知人から借りたり、無担保・無保証人で気軽に借りられるカードローンを利用し、気が付いたら借金地獄に陥っていたというケースも少なくありません。

(3)被害者は専業主婦や育児中の女性に多い。
経済的DVの被害者は給与収入などがない専業主婦や育児中の女性に多く見られます。自分は働いていない、収入を得ていないという後ろめたさから、生活費が足りなくても自分が悪いと思い込んでしまい、生活費を貰えなくても我慢してしまう人もいます。

(4)加害者は性格が細かく、神経質な人が多い。
経済的DVの加害者には、性格が細かく神経質な人が多いです。1円単位で家計簿をチェックしたり、何にいくら使ったかレシートなどで自分が納得するまで確認する人もいます。

以上、経済的DVの特徴についてのまとめでした。
次回は、経済的DVの事例についてお話します。

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