養育費、いつまで払う?いつまで貰える?

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養育費、いつまで払う?いつまで貰える?

先日、車で出かけようとしたところ、後ろのタイヤがパンクしていることに気が付きました。
スペアタイヤもなく、どうしたものかしばらく思案した後、加入している車の任意保険にパンクなどの際、レッカー車で修理屋さんまで運んでくれるサービスがあることを思い出し、保険屋さんに即電話。
電話してから30分ほどで、レッカー車が来てくれ車は無事修理屋さんへ。
通常なら15,000円かかるレッカー車の手配が保険加入で0円に!
ああ、保険加入してて良かったと心底思えた行政書士の阿久津です。(#^.^#)

さてさて、今回も養育費がテーマです。
「養育費の支払い期間はいつまでなのでしょうか?」
「養育費はいつまで貰えるのでしょうか?」
これらは養育費に関する相談の中で、養育費の金額に次いで多い質問です。

養育費の支払い期間は法律などで特に定められていませんが、18歳(高校を卒業する年の3月)までとするケースが多いです。
ちなみに、母子家庭(ひとり親家庭)に支給される児童扶養手当も18歳(高校を卒業する年の3月)までとなっています。
しかし、近年は高学歴社会の影響を受けてか、4年生大学へ進学する子どもたちが増えており、実に2人に1人が4年生大学に進学している時代です。
母子家庭(ひとり親家庭)の子どもたちも例外ではありません。
このような背景を受けて、養育費の支払い期間を18歳から22歳(大学を卒業する年の3月まで)とするケースも増えてきました。

養育費の支払い期間を決めるにあたり、目安(参考)となる条件が2つあります。

離婚時の子どもの年齢と両親の最終学歴です。

具体例をあげて説明しましょう。

<離婚時の子どもの年齢が6歳以下の場合>
両親が離婚する時、子どもの年齢が6歳以下の未就学の場合は、養育費の支払い期間が10年以上と長期に及ぶこと、子どもの将来の進路が未知数であることから、ひとまず18歳(高校を卒業する年の3月)までとし、子どもが高校卒業後確定した進路により、改めて養育費の支払い期間や金額も含め協議することにしておきます。

<両親の最終学歴が4年生大学卒業以上の場合>
子どもが6歳以下でも両親の最終学歴が4年生大学卒業で、子どもにも4年生大学卒業までの教育をさせたいという考えで一致している場合は、養育費の支払い期間は大学を卒業するまでとなります。

<離婚時の子どもの年齢が15歳以上の場合>
両親の離婚時に子どもが高校生であって、大学進学を希望している場合は両親の最終学歴に拘らず、養育費の支払い期間は大学卒業までとなります。

以上、養育費の支払い期間についてのお話しでした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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