慰謝料を確実に取るために必要な2つのこと~②「浮気の証拠」~

無料相談実施中!【受付】年中無休 9:00~23:000120-219-888

慰謝料を確実に取るために必要な2つのこと~②「浮気の証拠」~

「夏休みはどこか行くの?家族旅行とかさ。」
と娘に聞かれ、夏休みの予定を何も考えていなかったことに、今更ながら気が付き、茫然としている行政書士の阿久津です、、、。((+_+))
ああ、どこか旅行に行ってのんびりしたい!

浮気が原因で離婚する場合、慰謝料を確実に取るために必要な2つのことは、「浮気相手の情報」と「浮気の証拠」です。
前回は「浮気相手の情報」について説明したので、今回は「浮気の証拠」について分かりやすく説明しましょう。

浮気の証拠とは、肉体関係にあると誰の目にも明らかなものでなくてはなりません。
2人でホテルに宿泊中の写真などが、浮気の証拠として王道ですが、そんな都合のよいものは証拠としてなかなか入手できないものです。
では、どのようなものが「浮気の証拠」となるのでしょうか。
代表的なものをあげてみました。

<肉体関係が継続的にあることを容易に推測できる内容の記録>
メールやライン、手紙などのやり取りも重要な証拠となります。
「好き」「愛してる」などの言葉だけでは証拠として不十分です。「2人の赤ちゃんが欲しい」「今度はいつ泊まれる?」などの言葉の方が重要です。

<ホテル宿泊の領収書や請求書など>
ホテルに宿泊中の2人の写真がない場合は、ホテルに2人が宿泊したことを裏付けるものでも十分な証拠となり得る場合があります。
スーツのポケットや財布の中にホテル宿泊の領収書が入っていたりします。
宿泊料金をカード支払いの場合は、カード利用明細や請求書などに注意が必要です。

<買い物や食事のレシートなど>
レシートは内容や日時に注目しましょう。
例えば、自分とは行ったことがない人気のイタリアンレストランでコース料理2名分のレシートや自分以外の異性へのプレゼントであることが分かるレシートなどは浮気を裏付ける証拠となる可能性が高いです。
そしてレシートの日時にも注目です。その日は残業や休日出勤の予定だったはずならば、相手の行動の矛盾点も指摘できますね。

メールのやり取りの記録、レシートや領収書などは単体では浮気の証拠となる可能性は低いです。
しかし、こういった証拠類を地道にいくつも集めることで、見えなかった浮気の全容が明らかになり、動かぬ浮気の証拠として当人へ突きつけ慰謝料支払いに至ったケースは多数あるのです。

以上、「浮気の証拠」についての説明でした。

それでは、また次回お会いしましょう。

ページ一覧に戻る