慰謝料を確実に取るために必要な2つのこと~①「浮気相手の情報」~

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慰謝料を確実に取るために必要な2つのこと~①「浮気相手の情報」~

毎朝、5時30分に起きて、娘のお弁当を作るのですが、時々寝坊することがあります。
今朝も10分寝坊してしまい、寝ぐせのついた凄い髪型のままお弁当作りをしていたら、
「ママ、怖いよ。」
と娘に言われた、行政書士の阿久津です。(―_―)!!

さて、浮気が原因で夫婦関係が破たんし、離婚するケースはとても多いです。
そして、離婚理由が浮気の場合、セットでついてくるのが慰謝料。
慰謝料は、浮気した夫(妻)だけでなく、浮気相手に対しても請求できます。

慰謝料、と言うと
「いくら取れるの?」
「ダンナと相手の女に250万円ずつ請求したいんだけど?」
などと、つい金額にばかり関心が向いてしまいます。実際、慰謝料がどのくらい取れるかについての相談も多いです。

が、ちょっと待ってください。

浮気が原因で離婚する場合、慰謝料を確実に取るためには、最低でも「浮気相手の情報」と「浮気の証拠」この2つが揃ってないと厳しいのです。

今回は「浮気相手の情報」について、分かりやすく説明していきます。

浮気相手の情報とは、ずばり!
氏名と住所です。
浮気は実在する相手があってこそです。(当たり前ですが)
その相手が特定できなければ、夫(妻)が浮気していると断定できませんし、相手の氏名と住所を把握していなければ浮気そのものを夫(妻)から否定されてしまう場合もあるのです。
そして、浮気相手の正確な氏名と住所は、慰謝料請求などの内容証明を送る際や、裁判を起こす際に必須となります。

例えば、浮気相手の氏名をスマホのラインのやり取りなどから「ゆうくん」「はーちゃん」など愛称で呼び合っていることを確認したとします。「ゆうくん」「はーちゃん」は愛称や通称で、正確な氏名ではないので、浮気相手の氏名を把握したとはいえないのです。

また、浮気相手の氏名を「小林花子」さんと突き止めたとします。でも、住所が分からなければ、浮気相手を特定したことにはならないのです。
同姓同名の、人違いなんてこともあるわけですから。
氏名はもちろんフルネームで、正しい漢字で正確に把握する必要があります。
「小林華子」「小林葉奈子」漢字が違えば、人違い、となってしまいかねません。

以上のことから、慰謝料を確実に取るためには、浮気相手の情報=「正確な氏名」と「正確な住所」は把握しておく必要があるのです。

次回は、「浮気の証拠」について説明します。

それでは、また次回お会いしましょう。

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