知らないと損する!離婚前にしておくべき、3つのこと~②住居編~

無料相談実施中!【受付】年中無休 9:00~23:000120-219-888

知らないと損する!離婚前にしておくべき、3つのこと~②住居編~

週末に文化祭を控えている娘。
高校に入学して、初めての文化祭ということもあり、張り切り具合が半端ない。
クラスで揃えたいわゆる「クラスTシャツ」なるものを持ち帰って、着こなしを熱心に研究中。
勉強も同じくらい熱心にやって欲しいと思う、行政書士の阿久津です。(^’^)

さて、知らないと損する!離婚前にしておくべき3つのこと、今回は2つ目の住居編についてです。

勢いに任せて離婚し、家を出たもののさてどこへ行こうか?
実家へ帰ろうか?
少しの間だけ友達の家に厄介になろうか?
とりあえず、安いビジネスホテルに泊まろうか?

無計画に離婚してしまうと、最初に直面するのが住居問題です。

<実家>
離婚後の生活拠点として一番多く考えられるのが、実家。
離婚前にきちんと両親に相談し、実家へ戻ることを了承してもらっていればいいのですが、いきなり実家へ戻るのも考えものです。
きょうだいが結婚して両親と同居していたり、地方の田舎だと未だに「出戻り」と世間体が気になったりと、実家にも様々な事情があるわけです。

<友達の家>
「困ったことがあったらいつでもおいで。」長い付き合いの友達の言葉に甘えて、少しの間だけ居候。なんてこともよくありがちですが、何日も居候となれば、さすがに長い付き合いの友達でもうんざりするかも知れません。友達には友達の生活があるわけですからね。

<ホテル>
誰にも迷惑かけないし、気も使わないからとりあえず安いホテルに宿泊しよう。このように考える人も結構います。が、1泊、2泊までなら何とかなっても、期間が長引けばそれなりにお金もかかり、貴重な軍資金もどんどん減っていってしまいます。

<住居は離婚前に決めておく>
これが鉄則です。
両親に相談し、実家へ戻ることを快く了承してくれるのであれば、実家へ戻ることが一番ですが、難しい場合は、賃貸住宅を探すことになります。民間のアパートなどは家賃が高いですが、公営住宅は格安です。公営住宅は事前申し込みが必要ですが、地域によっては離婚前から申し込みを受け付けてくれる場合もあるので行政に相談してみるといいでしょう。
また、相手に家を出て行ってもらい婚姻期間中住んでいた家に離婚後も住み続けるという選択肢もあります。財産分与や慰謝料の代わりに住み続けた家をもらったり、家を出て行く相手には、家の評価額の半分を現金で支払ったり、と様々ですが、こちらは離婚前の協議が重要となります。

離婚前にしておくべき3つのこと、住居編についてのお話しでした。

それでは、また次回お会いしましょう。

ページ一覧に戻る