親権~おじいちゃん、おばあちゃんの気持ち~

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親権~おじいちゃん、おばあちゃんの気持ち~

今朝、娘の制服のスカート丈が少し短くなっているのを発見!

私「ねえ、ちょっとスカート短くなってない?」
娘「だって、JKだもの〜♪」
私「先生に怒られないの?」
娘「このくらいはOKでーす。」
私「ママのときはね、」
娘「はいはい、昭和時代の女子高生の話ね。」
私「、、、。」
娘から昭和時代の女子高生といわれ、複雑な気持ちの行政書士の阿久津です(´・ω・`)

今日は親権についてのお話しです。

子どもがいる夫婦が離婚する場合は、親権者を決めなければなりません。
「夫(妻)には未練なんかないけれど、子どもとは離れたくない!」
こう思う夫婦はとても多いです。
離婚することについては合意できたけど、親権者を父親、母親のどっちにするかで揉め、中には裁判にまで発展するケースもあるのです。
そして、、、
親権争いには、夫婦の双方の両親までが関わってくる場合もあります。

おじいちゃん、おばあちゃんにとって孫は目に入れても痛くない程かわいい、とは言ったものです。
「ヨメ(ムコ)はどうでもいいけれど、孫と会えなくなるのは耐えられない!」
このように思うおじいちゃん、おばあちゃんも多いのです。
結果、
「孫はうちで引き取って、大事に大事に育てますから、心配ご無用!」
「いやいやいや!孫は、こちらで引き取って育てた方が幸せですから!」
このように、夫婦の離婚協議(親権問題)に首を突っ込み、問題を余計拗らせるパターンも少なくありません。

離婚して、親権者になれなかった方の子どもの親には「面会交流権」というものがあって、離婚後、離れて暮らす子どもと定期的に会う権利が認められています。
1週間に1回子どもと食事に行ったり、買い物をしたり、或いは毎月2回程、子どもが泊まりに来て一緒に過ごしたりと、面会交流の方法は様々です。
しかし、子どもの祖父母にまで面会交流権は認められているわけではないので、
「離婚してヨメ(ムコ)に親権取られたら、かわいい孫とはもう会えなくなってしまうかも。」
と、両親以上に必死になる気持ちも分からないではありません。
だからと言って、感情的になり夫婦の離婚協議に首を突っ込むのは逆効果です。
孫の親権をヨメ(ムコ)に取られてしまっても、これまで同様孫と会いたい、と思うのであれば、離婚の専門家に相談するのが賢明です。

以上、親権についてのお話しでした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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