2番目に多い、調停離婚のお話し

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2番目に多い、調停離婚のお話し

連休中、あちこち(近場)を徘徊しつつ、買い物と食べ歩きを満喫してた反動か、デスクワークがちと堪える行政書士の阿久津です、、、。(^’^)

さて、前回は離婚の方法の中で1番多い、協議離婚についてお話したので、今日は2番目に多い調停離婚についてお話します。
調停離婚とは、家庭裁判所に介入してもらって、離婚するのかしないのかや、離婚の諸条件(慰謝料、財産分与、親権、養育費など)について話し合う離婚のことです。
では、どのような時に調停離婚を選択すべきなのか、事例(実話)をいくつかあげて、説明していきましょう。

ケース1
A子さん「離婚の話し合いをダンナと2人ですることになったんだけど、口がうまいダンナに離婚の条件ではダンナの都合いいように、言い包められてしまいそうで不安。」
夫婦の性格にもよるのでしょうが、どちらかがやたらと主導権を執りたがるタイプっていますよね。加えて、口が上手く、理屈っぽい。夫婦の立場は公平のはずで、離婚の話し合いも公平に行われなくてはならないのです。公平な離婚の話し合いが出来ない場合は、家庭裁判所に間に入ってもらって、色々とアドバイスしてもらいながら離婚の話し合いをすべきです。

ケース2
B男さん「夫婦2人だけの話し合いが心配だからと、妻の父親が同席したんだけど、娘可愛さからか、<君!慰謝料は3000万円程、払ってもらうからね!>と、父親がめちゃくちゃなことを要求してきて、本当に困ってるんだけど。」
結婚した娘(息子)に干渉したがる親って結構多いです。離婚の話し合いにも首を突っ込み、身内可愛さから、あれこれ意見を言い、離婚協議をより複雑にしちゃうんです。このような場合は、公平・公正な第三者の立場でアドバイスもしてくれる家庭裁判所の調停離婚がベストです。

ケース3
C子さん「離婚することには私も夫も合意してるんですが、財産分与のことで揉めてて、何度話し合っても平行線のままなんです。どうしたらいいでしょうか。」
離婚すること自体には、夫婦どちらも合意しているけれど、財産分与や親権などの離婚条件で、どうしても折り合えず、離婚の話し合いもストップしてしまっている、というケースも多いのです。このような場合も調停離婚を利用しましょう。家庭裁判所の調停委員には法律のプロもいます。問題解決のために、様々な解決方法を提示してくれます。

調停離婚のまとめ!!
(1)夫婦間で公平な話し合いができない場合は調停離婚を選択。
(2)離婚の話し合い(離婚協議)は、身内(両親)や友人が同席すると余計に揉める場合も。→公平・公正な第三者の立場の家庭裁判所の調停を利用。
(3)離婚条件などで揉め、夫婦だけでは解決できないときも調停離婚を選択。

次回は裁判離婚についてお話します。
それでは、また次回お会いしましょう!

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