一番多い、協議離婚のお話し

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一番多い、協議離婚のお話し

GW後半がスタートしましたね。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
昨日の夜、ママ友グループと地元のバイキングレストランに行って、呆れるほど食べつくし、体重計に乗るのが怖い、行政書士の阿久津です、、、。(-_-;)

前回、日本は3組に1組の夫婦が離婚する、離婚大国であるというお話をしましたが、今日は離婚の方法について分かりやすくお話ししていきましょう。

離婚の方法は、大きく3つあります。協議離婚、調停離婚、裁判離婚です。
(審判離婚というものもあるのですが、効力が期待できるものではない上、取り扱われるケースも非常に少ないため、ここでは省略させていただきますね。)

今回は協議離婚についてお話します。
これは夫婦の話し合い(協議)による離婚で、離婚全体の9割を占めており、最もポピュラーな離婚の方法と言えるでしょう。
例えば?「私たち、離婚した方がお互いのためだと思うの。」と、妻が切り出し、?「そうだな。仕方ない、離婚しよう。」と夫が応じれば、協議離婚成立のはじめの一歩です。

また別の夫婦のケースで、?「別れてくれないか?」と夫が妻にお願いし、?「そうね。条件によっては、離婚に応じてあげてもいいわよ。」と妻が条件付きで離婚に応じる姿勢を示してきたとき、この夫婦は離婚に向けた話し合いがスタートします。
妻がどんな離婚条件を出してくるのかは分かりませんが、どうしても離婚したい事情が夫にあるとすれば、ある程度の妻の条件を呑むかも知れませんね。→言い換えれば、<妻の言うことを(我慢して)聞いて離婚してもらう>、ということで、これももちろん協議離婚です。

協議離婚=夫婦が話し合いで離婚をする方法なわけですから、双方が納得するまで話し合いは何度でも行います。
話し合いの中身は、夫婦それぞれです。
離婚するのかしないのか、に始まり、併せて、財産分与や慰謝料、夫婦に未成年の子どもがいれば親権者、養育費などについても話し合いが必要になります。
そして、合意に至れば、離婚届に必要事項を記入しハンコを押して、役所へ提出し受理されれば協議離婚成立です。

離婚する方法として協議離婚を選択する場合、大切なことを以下にまとめます。
協議離婚のまとめ!!
(1)協議離婚は夫婦での話し合いによる離婚のこと。
(2)離婚の話し合い(離婚協議)は、何度でも納得するまで行うこと。
(3)離婚する気持ちがなかったり、離婚条件(財産分与、慰謝料、養育費など)に不満がある場合は離婚に応じる必要はない。→協議離婚の不成立

次回は調停離婚についてお話します。
それでは、また次回お会いしましょう!

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