病気が離婚原因になってしまう背景とは

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病気が離婚原因になってしまう背景とは

台風15号の進路が気になる関東地方です。
日曜日に買い物に出かる予定でしたが、台風の動きが関東直撃コースなので急遽今日に予定を変更した行政書士の阿久津です。(>_<)

3組の夫婦に1組の夫婦が離婚する今日。
その離婚原因も様々です。
配偶者の浮気やモラハラ、性格の不一致などがよく耳にする離婚原因ですが、中には配偶者の病気が離婚原因になるケースもあります。
今回は、病気が離婚原因になってしまう背景についてまとめてみました。

先の見えない闘病
配偶者が、がんや鬱など完治が難しい、或いは治るまでに時間がかかる病気になってしまうと、早く治したい(治って欲しい)という焦りや不安が募ります。
最初こそ夫婦が支え合い、協力して闘病に臨もう、乗り越えようと決意しても、先が見えない闘病は本当に辛いものです。
焦り、不安、辛さ、苦しさがストレスとなり配偶者に当たってしまい、夫婦喧嘩が絶えず夫婦不和になってしまうというケースも少なくありません。

失われたいつもの日常
夫が病気になり仕事ができなくなる。→代わりに妻がパートで仕事する。
妻が病気になり家事全般ができなくなる。→夫が会社から帰宅後家事をする。
このように配偶者が病気になると、これまでの当たり前のようにあった日常も失われてしまいます。
看病(介護)、家事、仕事に心身共に疲れ果ててしまうと、病気の配偶者を労わる心の余裕もなくなってしまうものです。
配偶者の病気は、いつもの日常ばかりではなく、夫婦間にあった思いやりや労わりの心をも奪ってしまうことがあるのです。

経済的な問題
保険適用外の治療もありますし、治るかも知れないと期待し、健康食品や健康グッズを試してみたり、自宅での闘病生活を少しでも快適にする為にリフォームしたりと、病気になると意外とお金がかかる場合もあります。
夫が病気で働けなくなり、会社を辞めたりした場合は経済的な問題は更に深刻になります。

愛情の喪失
病気になってしまった配偶者を、これまでと変わらぬ愛情を持って支え続けるというのは、本当に難しいことなのかも知れません。
病気になってしまった配偶者は、自分の病気のことで精いっぱいで、看病(介護)してくれる配偶者に対して感謝や労いの気持ちもつい忘れがちになってしまうのかも知れません。
こういった気持ちのすれ違いが愛情の喪失=離婚原因となるのは珍しいことではないのです。

以上、病気が離婚原因になってしまう背景について、でした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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