今どきの離婚事情~子育てを巡り対立する夫婦~

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今どきの離婚事情~子育てを巡り対立する夫婦~

今日はお盆の入り。
朝から強烈な陽射しが容赦なく照り付けていますが、午前中にお墓参りに行く予定です。
提灯やお盆用のお供えを準備したり、昔からのお盆の習慣はこれからも大切にしていきたいと思う行政書士の阿久津です。(#^.^#)

さてさて、離婚問題専門の行政書士兼夫婦カウンセラーの視点から見た今どきの離婚事情について。
2回目の今回は、子育てを巡り対立する夫婦についてです。

お受験が夫婦喧嘩の火種に
今や流行語にもなっている「お受験」。
有名な私立・国立の小学校ともなれば、受験倍率は10倍以上にもなります。難関を突破する為に幼い内から「お受験教室」に通わせたり、夫婦で面接対策を行うなど本当に大変です。
「お受験」に対する考え方が夫婦で合わなかったり、妻(夫)ばかりが熱心で夫(妻)が無関心というようなケースだと、どうしても夫婦喧嘩の火種になってしまうようです。
子育てについての考え方はとても重要で、時に離婚原因にまでなる場合も少なくありません。早い段階から子育てについては夫婦で話し合い、子育ての方針についても決めておくといいでしょう。

習い事と塾は当たり前?
「お受験」はしないで公立の小学校に入学しても、学年が上がるにつれて習い事や塾の問題が出てきます。
最近では、幼い頃からピアノや水泳、サッカーなどを習わせている家庭も多く、小学校高学年になると塾に行く通う子がとても多くなります。
習い事や塾の月謝は安くはありません。ここでも夫婦の子育ての考え方の相違で争いになってしまうケースもあります。
例えば、子どもには惜しみなくお金を使う考え方VS家計のバランスを考えて身の丈にあった子育てをする考え方。成績を上げる為に早くから塾に行かせるべきという考え方VS塾なんて高校受験の時に行けば十分という考え方、などです。
夫婦で子育てに対する考え方が異なると、どうしても争いが絶えず離婚というパターンも多いのです。

子どもの気持ちを無視しないで
お受験にしろ、習い事や塾にしろ、1番大切なことは夫婦の子育てに対する考え方ではありません。子どもが希望し、或いは楽しんでやれているかどうかなのです。
少子化や高学歴社会の影響もあり、我が子には人並み以上の教育環境を与えたいと考える気持ちも分かりますが、子どもの幸せや喜び、楽しみをしっかり考え、子どもの気持ちを尊重することを忘れてはなりません。
夫婦双方が、子どもの気持ちや幸せを尊重する子育てを実践すれば子育てを巡り対立し、離婚なんてことは避けられるはずです。

それでは、また次回お会いしましょう。

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