離婚調停~有利に進めるための3つのポイント~

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離婚調停~有利に進めるための3つのポイント~

台風6号が先日上陸しましたが、今度は8号が上陸しましたね。
大きな被害が出ないといいのですが。
今年は台風が多く発生するとの予測がありました。
災害に備えて防災品の見直しをしなくては!と思った行政書士の阿久津です!(^^)!

夫婦の話し合いによる離婚(協議離婚)ができない場合は、家庭裁判所の調停(離婚調停)を利用することになります。
離婚調停を経て離婚する人の割合は多くはありませんが、近年は離婚調停が増加しています。
今回は離婚調停を有利に進めるための3つのポイントについてお話しましょう。

(1)服装や身だしなみに注意
調停は家庭裁判所で行われます。家庭裁判所へ出向くにあたり、服装にも注意が必要です。
離婚調停は男女それぞれ1名ずつの調停委員が対応してくれますが、調停委員も人間です。初対面の第一印象というのは大きなポイントになります。
例えば、ジーパンにTシャツ、スニーカーを踏みつぶして履いた男性、濃い化粧に香水と膝上の派手なワンピースの女性。
このような服装はNGです。見た目で判断されることはありませんが、良い印象を受けることもないです。
男性ならスラックスに襟のあるシャツ。女性なら短すぎないスカートに露出が少ないカットソーやブラウスが無難です。

(2)事前準備はしっかりと
離婚調停当日までに、次の3つの事項について自分の考えを整理しておきましょう。
①離婚の意思
②離婚原因
③離婚条件(慰謝料、財産分与、親権、養育費など)
その他にも、婚姻期間や離婚調停までの経緯などについて調停委員から確認や質問をされることがあるので、簡単にメモなどにまとめておくとスムーズに答えることができ、安心ですね。

(3)自分の考えははっきりと
離婚調停は裁判とは違い、調停委員を交えた夫婦主導の話し合いの場でもあるわけです。
受け身ではなく、自分の考えや要望ははっきりと主張しましょう。
例えば、「相手配偶者が慰謝料500万円を払って欲しいと主張していますが、どうですか?」と調停委員からの質問には、支払えない、或いは納得できないのであれば、「そんな高額な慰謝料は払えません。」「慰謝料は支払う考えですが、500万円は納得できません。」と、はっきりと答えましょう。
納得できないのに了承してもいいような答え方や曖昧な答え方は、してはいけません。自分に不利になってしまいます。

以上、離婚調停~有利に進めるための3つのポイント~、についてでした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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