弁護士から突然通知書が届いたら③

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弁護士から突然通知書が届いたら③

あっという間に今日から7月です。
今年も半分が過ぎてしまいました。
と自分で言っておきながら、何故か焦りはじめた行政書士の阿久津です(^’^)
今月も宜しくお願いします。

さて、離婚前提で別居中の配偶者の代理人と名乗る弁護士から、ある日突然届いた離婚に関する通知書(内容証明)。
将来的に離婚することは覚悟はしていたけれど、まさか夫(妻)が弁護士をつけてこんな手紙を送ってくるなんて!
突然の通知書に、混乱したり動揺したりする人は少なくありません。
今回は弁護士から届いた通知書についてのQ&Aをまとめてみました。

Q1:不利になる?
A1:相手配偶者が弁護士をつけて、離婚に関する通知書を送ってきたら、離婚交渉において自分は完全に不利になってしまうのではないか?そう思ってしまう人も多いでしょう。安心してください。そのようなことはありません。逆に相手が不利な立場だからこそ、弁護士をつけた可能性もあるのです。落ち着いて冷静に対応すれば不利になるようなことはないはずです。

Q2:弁護士をつけなくてはならない?
A2:相手配偶者が弁護士をつけて通知書を送ってきたら、自分も弁護士をつけて対応しなくてはならないのでしょうか?そのようなこともありません。離婚についての話し合いや離婚条件について何らかの回答を求めるような内容なら、弁護士に依頼しなくても自分1人で対応は可能です。しかし、相手弁護士との話し合いや交渉に不安がある場合は弁護士に依頼してもいいでしょう。

Q3:お金がない場合どうしたらいい?
A3:弁護士に依頼したいけれど、お金がない場合はお住いの地域を管轄している法テラスの利用をおすすめします。弁護士の無料相談も受けられ、所得制限がありますが弁護士費用を立て替えてくれる制度もあります。

Q4:調停や裁判を避けたい場合は?
A4:弁護士からの離婚に関する通知書が届いたからといって、すぐに調停や裁判になってしまうわけではありません。通知書が離婚条件などについての回答を求める内容であった場合は、期限までに回答することで離婚調停を回避できる可能性もありますし、弁護士へ話し合いによる離婚を希望することを伝えてみてもいいでしょう。

Q5:離婚条件に従わなくてはならない?
A5:通知書に離婚条件などが記載されている場合もありますが、この条件に不服なのであれば従う必要はないのです。離婚条件に応じられないことと、その理由をはっきりと伝えましょう。

それでは、また次回お会いしましょう。

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