弁護士から突然通知書が届いたら②

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弁護士から突然通知書が届いたら②

庭の紫陽花が見頃でとてもきれいです。
紫陽花は色々な種類、色があって見ているだけでも面白いです。
本当はここから車で30分程の場所で行われている、紫陽花祭りに行きたかったのですが、仕事が忙しく断念した行政書士の阿久津です。(>_

別居中の配偶者の代理人と名乗る弁護士から届いた離婚に関する手紙は、通知書(内容証明)と呼ばれ、配偶者の代理人になったこと、離婚条件、今後の連絡は配偶者ではなく弁護士へすることなどが書かれています。
弁護士からこのような離婚の通知書が届いた場合、まず何をしたらいいのでしょうか?
今回は、通知書が届いた場合の対応の仕方や注意点などについてまとめてみました。

(1)内容を正しく把握する
弁護士からの突然の手紙には誰だって混乱し、戸惑うものです。しかし、慌てたり、焦ったりしてはいけません。まず、落ち着いて書かれている内容を正確に理解する必要があります。弁護士からの通知書(内容証明)は難解で意味がよく分からない場合もあるかも知れません。
代理人、通知人、調停、法的措置、など普段聞きなれない言葉も並びます。
内容がよく分からない、理解できない場合は、1人で解釈しようとせず、まず信頼できる身近な家族や友人に相談し、一緒に内容を把握してもらうといいでしょう。

(2)回答期限に注意
通知書には、離婚に関する条件などが書かれ、その回答期限が指定されている場合もあります。
例えば、「○○について、△月△日までに回答を、、、」「7日以内に回答がない場合は、、」などの記載があった場合は、その期限を無視せず何らかの回答をすべきです。
回答をしないままでいると、離婚調停を申し立てられてしまう可能性が高いです。
離婚調停や離婚裁判を避けて、話し合いで穏便に解決したいのであれば、期限内に指定された方法で回答をしましょう。

(3)早めに弁護士へ相談
配偶者の弁護士からの通知書(内容証明)には、自分1人でも十分対応は可能です。
離婚条件についての話し合いも、仮に調停になった場合でも、弁護士をつけずに対応することはできます。
しかし、法的知識もなく、交渉に長けた弁護士との話し合いに自信がないと思うのであれば、最初から自分も弁護士に依頼した方が安心です。
弁護士に依頼するのであれば、早めに弁護士を探し、相談することをおすすめします。

弁護士から突然通知書が届いたら③へ続きます。
それでは、また次回お会いしましょう。

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