DVやモラハラを繰り返す配偶者との離婚

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DVやモラハラを繰り返す配偶者との離婚

ついに令和元年スタートです。
令和元年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨夜は平成の時代から令和の時代に変わる瞬間を、テレビを観ながら楽しんでいた行政書士の阿久津です。(#^.^#)

配偶者のDV(暴力)やモラハラ(暴言や無視)に悩む方からの相談やカウンセリングが年々増えています。
配偶者へのDVやモラハラは、いかなる理由があっても許されるものではありません。
例えば、
「些細なことで妻と口論になり、ついカッとして妻を殴ってしまった。申しわけないと、後日謝罪し、妻も許してくれた。」
「ボーナスが減ってしまったのに、ヘラヘラしてる夫にイライラ。家に帰って来ないで、もっと働け!と怒鳴り、帰宅しても夕食を夫の分だけ作らない。夫も、自分が悪いと認めている。」
これらは、いずれもDVとモラハラです。
DVやモラハラは、簡単に直るものではありません。
その時は、
「悪かった、もうしない。」
と、反省し謝罪しても、時間が経てばまた繰り返します。
そこに、対等な夫婦関係を築くことは不可能ですし、安らげるはずの家庭の中は常にピリピリと緊張した雰囲気に包まれてしまいます。
このような状況の中で、良好な夫婦関係は望めるはずはなく、離婚という結果になってもそれは仕方ないものだと思います。
寧ろ配偶者のDVやモラハラがエスカレートする前に、夫婦関係を断ち切るのは賢明な選択だといえます。
小さな子どもがいるなら、早めに離婚という結論を出すべきでしょう。
よく、
「夫は子どもの前では暴力を振るわないし、子煩悩の良い父親だから大丈夫なのでは?」
「妻は、子どもに対して暴言は吐かない。優しい母親で、愛情を持って子育てしているから心配ない。」
このように考えるケースも少なくありません。
DVやモラハラを繰り返すのは、配偶者に対してだけで、子どもには良き父親、母親だとしても、いつか、やがて、子どもに対してDVやモラハラの矛先が向く可能性は否定できないのです。
また、両親のDVやモラハラを見て育った子どもは、心に深い傷を負い、子ども自身が将来、DVやモラハラの加害者や被害者になる可能性だってあるのです。
DVやモラハラを繰り返す配偶者と離婚するということは、自分の為だけではなく、子どもを守る手段でもあるのです。

DVやモラハラを繰り返す配偶者から逃れたいけれど、どうしたらいいのか分からない、怖くて一人では離婚なんてできそうにないと思うかも知れません。
そのような時は、離婚の専門家に迷わず相談してください。
必ず道は開けます。

以上、DVやモラハラを繰り返す配偶者との離婚、についてでした。
それでは、また次回お会いしましょう。

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