離婚の相談先は?⑤カウンセラー

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離婚の相談先は?⑤カウンセラー

新型コロナウイルスの影響で、楽しみにしていた温泉旅行が中止になり、落ち込んでいる行政書士の阿久津です。(>_<)
今はみんな我慢してますからね、落ち着いたらリベンジします。

夫婦の離婚問題をどこに相談したらいいかで悩む人は少なくありません。
今回は離婚の相談先について、6つのパターンに分けてメリットやデメリットなどをまとめたシリーズです。
5回目は、離婚の相談先を<カウンセラー>とした場合です。
カウンセラーは、悩みや問題をもつ人に面接して相談相手になる人のことを言いますが、カウンセラーと言っても様々なカウンセラーがいます。
産業カウンセラー、スクールカウンセラーなどはみなさんも一度は耳にしたことがあるかも知れませんね。
離婚の相談をカウンセラーにする場合は、夫婦カウンセラーや離婚カウンセラーなど、離婚問題を専門、或いは得意としたカウンセラーに相談するのがベストですが、どんなメリット、デメリットがあるか見てみましょう。

<メリット>
①離婚の悩み(問題)をよく聞いてくれる
カウンセラーは悩みを聞いてくれるプロです。
カウンセリングには傾聴という技法があります。これは話をただ聞くのではなく、目や耳、そして心まで動員し、相談者の話に丁寧に耳を傾ける技法です。カウンセラーが聞きたいことを聞き出すのではなく、相談者が話したいことや聞いてもらいたいことを、受容的かつ共感的な態度でよく聞いてくれます。

②相談ができたことで安心感が得られる
話したいことや聞いて欲しいことをカウンセラーは納得いくまで聞いてくれ、そして共感してくれることで、離婚問題に悩み不安を抱えた相談者は大きな安心感を得ることができます。

<デメリット>
①問題解決に至らない
カウンセラーは離婚に関する悩みや問題をよく聞いてはくれますが、悩みや問題を解決するための具体的なことは何もできません。例えば、離婚協議書を作成したり、相談者に代って相手配偶者と離婚の話し合いをしたりすることはできないのです。その為、離婚問題の解決には至らない場合もあります。

②料金がかかる
カウンセラーに相談する場合は、料金がかかります。相場は1時間あたりで5,000円から12,000円とカウンセラーによって大きく異なります。

離婚の悩みを愚痴を聞いてもらうような感覚で話したいと思うならカウンセラーが最適かもしれませんが、離婚協議書の作成を考えていたり、離婚調停や離婚裁判も視野に入れている場合は、最初から行政書士や弁護士に相談した方がいいかも知れないですね。

⑤へ続きます。
それでは、また次回お会いしましょう。