離婚の相談先は?③弁護士

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離婚の相談先は?③弁護士

今日は東日本大震災があった日。
あれから9年です。
新型コロナウイルスで世界中が大変な状況ですが、今日はあの日のことを思い、静かに祈りの気持ちで過ごしている行政書士の阿久津です。(-“-)

離婚の相談先について、6つのパターンに分けてメリットやデメリットなどをまとめたシリーズ。
3回目の今回は、離婚の相談先を<弁護士>とした場合です。
何年か前に離婚弁護士というドラマがありましたが、夫婦の離婚問題を弁護士に相談するという人も増えてきました。離婚問題を専門にした離婚弁護士はドラマの中のお話ではなく、実在し活躍しています。
それでは、離婚の相談を弁護士とした場合のメリットとデメリットを見てみましょう。

<メリット>
①自分の代わりに相手と交渉してくれる
離婚を考えてる夫(妻)とは顔も会わせたくないし、話もしたくないと思うものです。でも離婚の話し合いは避けては通れません。そんな時、弁護士へ相談・依頼すれば弁護士があなたの代理人として夫(妻)と交渉してくれます。1度も相手と会うことなく離婚が可能というわけです。
②離婚問題が解決する
相手が離婚に応じてくれない、慰謝料、財産分与、子どもの親権など離婚条件に争いがある場合などは、法律の専門家である弁護士に相談・依頼することで、離婚問題が解決します。

<デメリット>
①お金と時間がかかる
弁護士は法律の専門家ですから、離婚相談をする場合、タダ(無料)ではありません。1時間当たりの相談料は1万円が相場でしょうか。また弁護士に相談・依頼し離婚裁判などになれば着手金や報酬など100万円ほどかかる場合もありますし、離婚するまでに1年近く時間もかかることになります。
②探すのが大変
弁護士に離婚の相談をしようと思っても、身近に知り合いの弁護士がいない場合は自分で探さなくてはなりません。離婚問題を得意とする弁護士はインターネットなどで検索できますが、自分と相性がいい弁護士かどうかは実際に会って相談してみないことには分からないので、何人かの弁護士に相談してみて自分と合う弁護士を探すことになります。

離婚問題が拗れてしまったり、夫婦で離婚の話し合いが出来ないような状況の場合は、弁護士に相談・依頼した方が良いでしょう。
そして相談・依頼する前に、弁護士に相談する場合のメリットとデメリットを把握しておき、自分の考えや要望をよく理解してくれる弁護士を探すことが大切です。

④へ続きます。
それでは、また次回お会いしましょう。