離婚の相談先は?①友達

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離婚の相談先は?①友達

私事ですが一昨日は、娘の高校の卒業式でした。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、参列者は全員マスク着用。卒業生と保護者、教職員のみの参列で時間も大幅に短縮された異例の卒業式となってしまいましたが、先生方は万感の思いを込めて娘たちの旅立ちを見送ってくれました。
胸がいっぱいになった、行政書士の阿久津です。(>_<)

離婚を考えたとき、あなたは誰に相談しますか?
友達?親?きょうだい?それとも離婚の専門家?
今回は離婚相談先を6つに分けて、メリット、デメリット、相談する際の注意点などについてお話していきましょう。
初回は離婚の相談先を<友達>とした場合についてです。

高校時代からの親友、何でも話せる職場の同僚など、信頼できる友達に離婚の相談をするという方は多いです。
夫や子どもがいない昼間、友達をランチに誘いながら、「ねえ、聞いてよ~!」と、打ち明けたり、会社帰りに「奢るから飲みに行かないか?」と同僚を誘い、「実は今さ、、、」と切り出したりと、友達に離婚相談するシーンは様々です。

そして友達に離婚の相談をするメリットは、次のようなものがあります。
①気軽に相談できる
②親身になって話を聞いてくれる
③同世代なので同じ目線からのアドバイスが期待できる
④友達に相談したことで気持ちが晴れる(スッキリする)
一方でデメリットは、
①公平な立場からのアドバイスができない可能性もある
②離婚の専門家ではない為、根本的な解決には至らない
このようなものになります。

離婚相談を友達にするなら、気軽に相談もでき、親身になって話を聞いてくれることで、スッキリするかも知れません。
しかし、スッキリするだけで離婚問題の根本的な解決には至らないことも頭に入れておき、過度な期待は禁物です。友達は離婚の専門家や法律のプロではありませんからね。
口が軽い友達や異性の友達に夫婦の離婚問題を相談するのは、後々トラブルの元になる場合もあるので、離婚など夫婦の重要な相談をする場合は親しい友達とはいえ、よく相手を選びましょう。
親しき者にも礼儀あり、と言います。
友達だからと甘えて、つい自分の話を聞いてもらうのに長時間拘束したり、お礼をしないというのはよくありません。時間を決めて相談し、相談が終わったらお礼の言葉をしっかり述べて、食事くらいは奢りましょう。

②へ続きます。
それでは、また次回お会いしましょう。