不倫と離婚~②夫の不倫~

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不倫と離婚~②夫の不倫~

勢力の強い巨大台風19号が関東地方に接近中です。
昨日から仕事の合間に台風に備えて買出しや自宅周りの点検に、バタバタしている行政書士の阿久津です。(>_<)
どうか大きな被害が出ませんように、少しでも東へ逸れてくれますようにと祈るばかりです。

さて、不倫と離婚をテーマに4回に分けてお話していくシリーズの2回目。
今回は、夫の不倫についてです。

夫の不倫に関する相談は多い
離婚専門の行政書士、カウンセラーとして依頼を受ける中でも、夫の不倫についての相談は非常に多いです。
結婚して1年未満の20代の夫婦、結婚30年以上の熟年夫婦。婚姻期間や夫婦の年齢に関係なく不倫する夫はするようです。
妻が出産で里帰り中に近所の奥さんと不倫関係になってしまった事例や会社の飲み会で酔った勢いから不倫関係に発展してしまった事例もありました。
そして「軽い気持ちだった。」「その場の流れでなんとなく。」このような気持ちや考えで不不倫関係に至ってしまう夫が多いことにも注目すべきでしょう。

夫の無責任&無自覚な発言が離婚に
不倫の事実を知った妻は、悩み苦しみ離婚まで考えて相談に訪れます。
一番信頼し、愛していた夫に裏切られた妻のショックや悲しみ、悔しさには相当なものがあります。
しかし、当の不倫した夫は妻に謝罪こそしても、大事とは思わないケースが多いです。
「本当に申し訳ないことをした。でも謝ったんだし、もう忘れてやり直そうよ。」「辛く嫌な思いをさせてしまったことは謝るけど、何も離婚まで考えなくたっていいじゃないか。」
このような夫の無神経な言葉に妻はキレて、離婚を決意するというケースもありました。
不倫した夫の、無責任で無自覚な発言が離婚という結果を招いてしまうわけです。

妻は簡単に割り切れない
たかが不倫されど不倫。
夫は「つい、出来心で。」「軽い気持ちで。」だったとしても、「一度だけ。」「もう別れた。二度と会わないから。」と夫に言われても、妻にしてみたら簡単に割り切れる問題ではないのです。
妻=女性は「心」や「思い」「気持ち」を何より重く考えるものなのです。
言葉で謝罪されても、高価な慰謝料を積まれても、妻は簡単に割り切れません。
夫の心や想い、気持ちが自分に向いているかどうか時間をかけて確認し、納得できないと夫婦関係の修復は難しく、離婚の可能性がどうしても高くなってしまいます。

以上、不倫と離婚~②夫の不倫~、についてでした。
③へ続きます。
それでは、また次回お会いしましょう。