不倫と離婚④

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不倫と離婚④

昨日はバレンタインでしたね。
知人から美味しそうなチョコレートをいただいて、大喜びしている甘いものが大好きな行政書士の阿久津です。(^^♪

結婚して夫(妻)がありながら、他の異性と深い仲になってしまう、いわゆる不倫。
芸能人の不倫がスクープされたり、不倫をテーマにしたドラマや映画がヒットしたり、日常生活の中でも不倫という言葉を耳にする機会が多くなっています。
今回は不倫のケース別に、離婚の可能性や対策などについて、4回に分けてお話していくシリーズです。
4回目は、その場に流されて始まった不倫についてです。

「普通」ではない状況
その場に流されて始まる不倫に共通している条件は、「普通」ではない状況が存在していたことです。
「普通」ではない状況とは、例えば次のような状況です。

①酒に酔って
会社の飲み会などでかなり酔っていて、その勢いや流れで一夜を共にしてしまった。

②悩み相談
友達や職場の上司など身近な異性に、プライベートなことについて相談をしているうちに感情が昂り、つい流れで関係を持ってしまった。

このように酒に酔っていて正しい判断ができない状況だったり、深刻な悩みを抱えていて感情が不安定だったりすると、その場の雰囲気に流されて、気が付いたら不倫関係になっていた!なんてこともあり得てしまうことなのです。

結局はズルズルと
「ああ、やらかした!」「なんてことしちゃったんだろう!」と我に返り、反省し、一度だけの過ち、或いはなかったことにでも出来ればいいのですが、逆にこの過ちをきっかけに、ズルズルと不倫関係が続いてしまうケースも少なくありません。
夫(妻)に不満があったり、嫌いになって他の異性と不倫関係になったわけではなく、その場の流れで始まってしまった不倫だからバレなければいいかと、不倫している当事者は罪悪感も少なく甘く見ている人も多いようです。

離婚に至るケースも
たった1度限りの過ちでも、流れに流されて始まった不倫でも、自分の夫(妻)を裏切り、傷つけていることに何ら変わりはないのです。
バレてしまえば、最悪は離婚に至るケースもあります。
会社の飲み会などお酒が入る席では自重する、プライベートな相談は異性にはしない、異性と2人きりになるような状況は敢えて作らないようにするなど、ちょっとした配慮で、その場に流されて不倫関係になるという状況は回避できるはずです。
流れに流されて不倫、というのは自分の甘さや配偶者への誠実さが欠けている証拠かも知れませんね。

⑤へつづきます。
それでは、また次回お会いしましょう。