不倫と離婚③

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不倫と離婚③

連日ニュースやワイドショーなどで大きく報じられている新型肺炎。
感染者や死亡者が増えていて心配になりますよね。
マスクは不足するし、医療機関も混乱してるしで、結局は自分の身体は自分で守るしかないのかと思う、行政書士の阿久津です。(。-_-。)

離婚原因の上位を占める不倫。
不倫と言っても不倫をしてしまう人の経緯や事情は様々です。
今回は不倫をケース別に分けて、離婚の可能性や対策などについて、4回に分けてお話していくシリーズ。3回目は、本気の不倫についてです。

本気になってしまう不倫もある
夫(妻)や子どもがいるのに、本気で好きになってしまった人がいる。
全てを失ってもいいから、その人と一緒になりたい。
映画や小説の中ではよくある「本気の不倫」ですが、実生活の中でもあり得ることです。
不倫は配偶者や家族に知られたり、離婚や高額な慰謝料を請求されたりすることで、目が覚め反省し、元の生活に戻っていくというパターンが多いのですが、稀にバレても反省するどころか配偶者と別れて不倫相手と一緒になろうとする、いわゆる「本気の不倫」もあるのです。

1番厄介なケース
本気になってしまう不倫は、色々なケースの不倫の中でも1番厄介です。
配偶者や家族を傷つけ、社会的な信用や立場も財産も失うのが本気の不倫です。
特に不倫をされた妻や夫の受けた心の傷や精神的苦痛は相当なものがあり、生涯癒えることはありません。
遊びや一時的な気の迷いで不倫に走り、バレて目が覚め、不倫したことを後悔しているというようなケースなら、不倫された側もまだ救いもあるのかも知れませんが、配偶者がありながら他の異性を本気で愛してしまうという不倫は、根が深く裏切られた配偶者の心をも破壊してしまう本当に厄介なものなのです。

離婚が賢明
本気の不倫の場合は、離婚が賢明です。
不倫した夫(妻)を許せないけれど、離婚は絶対にしない。離婚したら相手の思うツボではないか!不倫相手とは別れ、二度と会わないと約束させ、これまでの裏切りの代償として生涯をかけて償って貰おうと、考える人もいるでしょう。
しかし、一度離れてしまった心はなかなか戻りません。心はずっと不倫相手へ向いたままかも知れません。
自分に気持ちや心が向いていない相手と結婚生活を続けるのは、辛く惨めなものです。
それなら、離婚し高額な慰謝料を支払ってもらい、自由に自分らしく生きた方が幸せかも知れませんよね。

④へ続きます。
それでは、また次回お会いしましょう。