不倫と離婚②

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不倫と離婚②

今冬は暖冬といわれて、雪不足がニュースになっていましたが、昨日の朝は冬らしい寒さになりましたね。
暖冬に慣れた体にいきなり氷点下の朝は、ただただ辛いと思う行政書士の阿久津です。(>_<)

既婚者の方、特に新婚の方は、「不倫なんて自分には無縁なもの。」「うちの夫(妻)に限って、不倫とかはないから。」と思うものです。
しかし、不倫はいつでも誰にでも起こりうるもので、いつの時代も離婚原因の上位を占めています。
不倫をケース別に分けて、離婚の可能性や対策などについて、4回に分けてお話していくシリーズ。2回目は、配偶者に対する不満が原因の不倫についてです。

最初は小さな不満から
「ご飯を作っても美味しいと言ってくれない。」
「皿洗いを手伝っても、ありがとうとの言葉もない。」
このようなケースの小さな不満はどこの夫婦にもあるものでしょう。
どんなに仲がいい夫婦でも、元々は他人同志で、生まれや育ちも違うわけですから、長年一緒に生活していけば相手に対する小さな不満の1つや2つはできてきます。
最初は小さな不満でも、塵も積もれば山となる、で我慢できなくなることもあるかも知れません。爆発して喧嘩して、そして仲直りできればいいのですが、そうスムーズにはいかないケースもあるものです。

無意識に比較
配偶者に対する不満が原因で不倫に走ってしまうタイプは、自分の周りにいる異性を無意識のうちに自分の妻(夫)と比較してしまいます。
例えば、
「A子さん、いつも笑顔できちんと挨拶してくれる。うちの無愛想な嫁とは全然違うな、、。」
「B男さん、あの若さで課長なのに嫌みがないし、イケメン。うちの万年ヒラのイモ旦那ときたら、、。」
このような比較から始まって、どんどん相手にのめり込んでいきます。
憧れや尊敬で終わればいいのですが、不倫にまで走ってしまう厄介なケースもあります。

離婚の可能性は?
配偶者に対する不満が原因での不倫の場合、離婚の可能性は五分五分でしょうか。
不倫をしたことを心から反省し、夫婦双方が夫婦関係を修復したいという意思があること、配偶者に対する不満が解消できる可能性があること、この3つの条件が揃う状況であれば離婚は回避できるかも知れません。
夫婦間で生じる様々な不満は有耶無耶にしないで、小さなうち、早いうちに夫婦で話し合って解消させておくことが大切ということですね。

③へ続きます。
それでは、また次回お会いしましょう。